先日ツイッターを見ていて、たまたまＲＴでつながってた佐藤二朗さんのツイッターを読んだ。

（爆）

ずいぶんと前から、この方が出てるドラマはかなり見ている。そして必ず笑ってしまう。そういう人だ。
文章にもそこかしこにおもしろさが散りばめられていて、さすがだなと思う。
一度は舞台を観に行ってみたい。「そこは一度と言わず何度でも」と言われそうだが。(^_^;)

二朗さん、「ようこそ・・・」で相葉ちゃんとも共演してたな。

御前様、最後の最後まで楽しみにしております。m(_ _)m


追記。

リアルタイムでご覧になっていない方もいらっしゃるので、あえて内容は記しません。
ですが一言。
御前様はやはり無粋なことはなさいませんね☆☆彡
皆様望まれていることと思いますが、ぜひまたどこかでお会いできる日が来ることを楽しみにしております。
そしてｗｅｂ連載の、我々下々の感想にお目を通していただけましたなら、この上なくありがたき幸せにございます。(^^ゞ


あと！感想に書いてくるの忘れた！！
御前様の後に愛香ちゃんが言ったセリフ聞いて、「愛香ちゃん、影山みたいなこと言ってるなぁ」とじーんとしてしまいましたわ。
あの影山のセリフ、私の心の中に深く刻まれているものですから。
ありがとうございました、脚本家・黒岩さん。m(_ _)m


追記２。

先ほどからこちらでは雨が降り出した。雨は苦手なのに、今夜は雨音が心地よく聴こえるのはなぜなんだろう？
それもこれも御前様のおかげか？な。(^^ゞ
いつかまた（フランス語では書けないわし(^_^;)）のメッセージもありがとうございます、スタッフ様。m(_ _)m


息子が、明日職場の大野さんファンの人にＣＤをあげるんだと、ＣＤの入ったケースを開けていた。
「誰も知らない」初回盤と通常盤。どちらも封さえ開けてない。なぜならちょうど母が他界した頃で、
しかも死神くんがリアルタイムすぎて、曲はおろか、ドラマも数回しか見れていなかった。
母のお通夜の晩、Ｍステに出て「誰も知らない」歌ってたんだもん。

あの年は忙しくて悲しんでいるヒマがなかったけど、「ＧＵＴＳ」と「君が笑えるように」には救われた気がする。

あの頃の曲を聴いても、もう心に響かないって思ったりもした。けれど、あの頃響いたことだけは変わりがない。
今思えば、あれはなんだったんだろう？って思うだけで、あの頃の自分たちは救われたりうれしかったりしたはずなんだよね。

過去の自分まで否定したくはないから、これから先だけ見ていくことにする。誰も過去には帰れないし変えられない。
この先、自力でどうにもできないことはたくさんあるだろう。それはその時に苦しむだろうし悩めばいい。
今は今だけ。

いわゆる担降り？違うな。違う見方をするだけだよ、たぶん。
他のファンの定義から言ったら、ファンや客ではなくなるんだろう。でもいいなと思ったら見るし、買うかもしれないし。
まぁ、最初から好きになれなかったニ・・・あの方だけは、この先もたぶん好きになることはないだろうけど。(^_^;)

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