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| 2008年03月22日(土) | ひさしぶりに |
旦那の車に乗って、３人で出かけた。昔よく行ってたショッピングセンター。
ごはん食べて、息子の買い物して、そのまま帰ってくるだけの。
途中、別のモールに寄って、私の見たいお店に行ったら・・・なんと閉店していた。(T_T)
ガクッ・・・。おともだちに連絡したら、お子さまが出てお留守とのこと。
後ほど届いたメールには、○○（駅ビルの名）に
（そのお店）はあるよ、とのこと。
さすが、よくご存知。今度からあのお店に行く時はそこへ行こう。
なんか帰り道にあったモールだったから、つい寄りたくなったんだけど。
なくなっちゃったんだぁ・・・早いなぁ、なくなるの。(=_=)
今日はそれでも落ち着いて過ごせた方だった。スーパーで苦手なママを見かけるまでは。
さっさと買い物を済ませて、避難するかのように隣接するマックで一休み。
心臓がバクバクして止まらない。それほど苦手になってしまって、なんだか怖い。彼女が帰るまで、
怖くて帰れない。だって帰る方向一緒だから。
完璧にパニック障害気味。心臓のバクバクはおさまらないし、手足もなんだかしびれてきて、
ついに家に電話して、買い物した荷物を旦那に取りに来てもらった。
落ち着いたらすぐに帰るからと伝えて、私はしばらくしてから家に帰った。
こんな症状が出るほどの人が、すぐ近所に住んでる。こんなこと続けてビクビクして過ごしてたら、
いつまで経っても鬱がよくなるどころか、治らないじゃないか。
思い切って声をかけてみようかと思ったけど、返ってくる言葉が怖くて、やっぱり声をかけられなかった。
先日彼女のお子さまに暴言を吐かれた（そのお子さまに意図はない）息子は、かなり怒って帰ってきた。
それを聴いた私も、なんだかイラッとした後、落ち込んでしまった。でもおともだちの話をきいて、
その子はそういうタイプだから・・・と納得して、また少し落ち着いた。
特学だから、いろんなタイプの子供がいる。そしてすべての子供の特徴を知ってるわけじゃないから、
さまざまなことが起こった時に、どういう方向に進んで行くのか、見当がつきにくいのだ。
それはお子さまだけじゃなく、そのママたちも、そして先生方も、だ。
なんだか疲れるなぁ・・・あのクラス。もっと楽しく過ごせないものだろうか・・・。
私もどんどん暗くなってしまってる。あのクラスで明るい自分を見せられない。
だってただでさえ、ふつうにしていればごくふつうに見えてしまう私は、鬱という病だとは思ってもらえてないだろう。
パニックで心臓バクバクなのに、泣きそうなのを我慢してるのに、外に出られれば元気なんだと思われることが多い。
違うのに・・・。
３学期もあと２日を残すのみだ。しかも終了式と卒業式予行と卒業式だけ。
またも春休みという苦しい状態に突入する。でも今年はなるべく、ヘルパーさんにお願いしようと思っている。
