以下の文、今までと比較にならないくらい毒入りなので、絶対に近寄らないでください。
ただあたしが吐かないと気が狂いそうになってしまってるだけなので。
育児ノイローゼ女のたわごとですから。



こもってる
元気なんかない
息子が邪魔
こもって前向きに考えて部屋を出ても、息子を見るとまた部屋にこもりたくなる

子供なんてやっぱり嫌い
子供にべたべたなんてしたいとも思わない
子供が親ばなれしてくれるならラクでいいと思う

あたしは息子なんて相手できる状態じゃない
入院してひとりになれるならそうしたい
手術して治る病なら手術するし、手術すんのが怖いなんて思わないし、手術失敗してこの世を去れるならそれでもいい
自殺すんのは卑怯だから、自分からは絶対に死なない

疲れたよ
○○くんはいい子だ、なんて、ずっと一緒にいたことない人は、そんな無責任なこと言えるんだ
息子は、旦那が寝るまで起きてるから、息子のこと家じゃ本音で話せないんだよ
旦那やあたしが言ったこと、誰にでも伝えられちゃうから
旦那と結婚したあたしが悪いだけだけど、息子の存在も重荷すぎる
疲れた
こもって出たくない


追記。

本当はこんなこと書くつもりじゃなかった。
ある雑貨屋からアルバイト求むってメールが来たから、思い切って連絡してみた。
でも話をきいてみたら、メールに書かれてたことは本当に表向きで、実際は過酷な労働だってわかって、
やっぱりあたしにはムリだと悟って、面接さえ断念した。
自分から断った時、ものすごくほっとしていた。
あたしはもう人の中で働きたくないんだ、って再確認したようなものだった。
だから仕事からも逃げて、何もかもから逃げて結婚した。
でも間違ってた。全部自分の責任だ。
働けないなら、この家にいるしかない。
家にいるなら家事くらいちゃんとしろって、旦那は思ってるだろう。
でもあたしは、良妻賢母にも、それに替わる優秀な家政婦にも保育士にもなれない。

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