我慢して言わないようにしていた。でも具合悪くなって、学校に電話した。担任の先生にお話を訊こうかと
思っていたけど、今年度の４月の時みたいに、たまたま特学の先生が不在で、つないでもらったのが校長先生だったから、
校長先生とお話させてもらった。

これは余談だけど、電話に出て校長先生につないでくださった方が、どなたかはわからないんだけど、
「ええと保留保留・・・ぽちっと」とか言いながら保留にしていた。しかも東北なまりで。
泣いた後に電話したのに、思わず笑いそうになってしまった。(^_^;)

校長先生の考え方は、今年度４月にお電話で話した時とやはり変わっておらず、できた方だなと思った。

どうも諸悪の根源は、あのおばちゃん先生・ゴキらしい。今回も何がしかの事件が起こり、それで一部の人が大騒ぎして、
先日の事態になったらしい。
そんなおおごとにしないようにするのがふつうの人だろうけど、誰がどう騒いだのかは不明だが、
とにかくおおごとにしてしまっているようだ。

あのおばちゃん、一筋縄ではいかない相当のクセモノだ。自分の都合のいいように親に伝えているフシがある。
誰だって自分のこと悪く言われて、いい気持ちになる人はいないだろうが、それを感情的に子供たちに向けたり、
自分のことを絶賛している親にいい顔して、そういう親を巻き込むのは、教育者としてあるまじき行為だと思う。

おともだちや私のゴキに対する見解は、校長先生の見解と合っている。そしてどうやら他の担任の先生とも
合っているようだ。合っていないのは、当のゴキ本人と一部の親らしい。
たぶん付き合いで合わせている親御さんはいるはずだ。私たち以外は全部賛成派なんてことは、たぶんないと思う。

もちろん校長先生もちゃんとわかってらっしゃるから、誰がどうのこうのは言わない。お互い立場上
名前を出さずに話していたけど、話がちゃんと通じていた。

この日記も、親の誰かが読んでいる可能性は否定できないから、これ以上細かくここに書くのは控える。

でも、自分の問題で他の人を巻き込まないでほしい。おばちゃん先生だけじゃなく、他の親御さんも。
子供に何がしかの問題が起きたとしても、それは当事者だけ、もしくは最小限の人の中で話し合って、
他の人を巻き込まないでほしい。だって、特学の子供たちはそれぞれしょうがいが違うんだし、
親だって抱えてるものがそれぞれ違うはずなんだから。親同士が全部同じ方向を向けるはずがないし、
それを強制することもおかしい。

そうじゃないですか？私の言ってること、ごく当たり前のこと言ってると思うんですけど？

今頃、今年度最後の飲み会やってる。また何事か起こらなきゃいいけどね。(=_=)

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