七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2007年02月24日(土) やっぱあたしはあたしできつい(=_=)(毒入りなのでご注意ください)

以下の文、毒入りですので、読みたくない方はどうか近寄らないでください。(T_T)m(_ _)m


確かにあたしは土日長時間寝てるさ。でもあたしが寝てる間、旦那はサスペンスのDVD見てるだけだろ?
あたしが起きたら、旦那はふとんに入るってどーゆーこと?息子は必ず外に出たがるから、その後あたしが
息子を連れ出して相手するしかないじゃん?!
どこへも連れて出る気がまったくない旦那。もう期待してないからどーでもいいけど。
鬱だろうがなんだろうが、アテになんかできねーんだよ!!この旦那じゃ。自分があたしの鬱治すだって?!
できねーこと言うんじゃねーよ!!まぁ、こいつに治せるわけがねーってわかってて結婚したんだから、
あたしが悪いんだけどさ。(-_-)

あーあ、おねーさんの離婚話聞いたら、それもたいへんだなぁって思ったけど、やっぱりあたしはあたしできつい。(=_=)
頭痛いから、また頭痛薬飲んだよ。旦那がジジイだと定年は早いし、ホント嫌だな。(=_=)

そろそろ爆発時だな。で、離婚を持ち出したら、またその時だけすがって、ゴミ出しとかすんだろーな。
それも頼まなきゃ、自分からは絶対しないけど。しかも一日くらいしか持たないしね。(-_-)


こもり部屋にて携帯より追記。

息子つれて出て、あまりの風の冷たさに具合が悪くなった。
さまざまなことに対して、密かに怒りがこみ上げた。
ポケットの中の手は、ずっと握りこぶしのままだった。
家に着く頃には、具合悪くて寒いのさえ感じなくなっていた。
家に着く前に、旦那がたばこを買いに出てきた。
自分のたばこのためなら旦那は外に出る。
頭にきて、玄関のロックをかけて締め出してやろうかと、本気でロックした。
息子に「おとーさん帰ってきてガチャガチャやったら開けてくんない?」と言ったら、
息子「なんでたーぼーがやんなきゃなんないの?!」と、ロックをはずしていた。           
旦那ってうざいよね。
どこの家でもほとんど同じだろうけど。


追記2。

夕飯の後、こもり部屋で眠ってしまい、夢を見た。

昔の家の私の部屋が出てきた。いろんなものに火がついて、それをあわてて消してる私。

その後、私は今まさに寝ているこもり部屋の、ソファベッドの上で横になっている。
たぶん眠っている私の姿と同じだ。
ボイスチェンジャーで出したような男の声が、耳元から聴こえる。私はからだを動かそうとするけど動かない。
夢の中で金縛りになっているような感じ。
すると私の左に「じゃあ、行ってくるね」と言う女の人が立っている。誰だか確認したいのだけど、
からだが動かなくて顔が見えない。金縛り状態でじたばたしているところに、こもり部屋のドアが開いて、
実家の母が顔を出した。「何か言った?」とか言われたような気がする。

そして実際にドアが開いて、「おかーさん、きて!(桜塚)やっくんが出てるよ」と息子に起こされた。

目が覚めたが、なかなか目が開かないくらい眠い。
起き上がると、からだのあちらこちらが痛い。節々というか血管というか、全身が痛くて、ものすごく体力を使った後のよう。
気づいたら、寝る前には確かになかった小さな引っかき傷が、右の手首に近い場所にできていた。
マジに金縛りに遭っていたのだろうか?でも夢の中で自分が動けなくなっている感覚が強いので、
本当の金縛りではないと思う。
ただ、起きてからのからだの疲労感がひどすぎる。全身の力がドドッと抜けて動けなくなるくらいだるいのだ。

隣に立っていたのは誰だったんだろう?顔が見えないので誰だかわからないが、なんだかもう一人の自分のような
気がした。
目が覚めてから、あれは幽体離脱みたいなもんだったのかなとも思った。でも夢だという意識が強かったから、
夢には違いないのだろう。

最近また、ちょっとした霊感が戻った気がするのだけど・・・。
この前も、私の後ろを誰かが通ったような気がして振り返った。でもいるわけがない、私しかいない家の中の
洗面所だったから。
いや、誰か(霊さんのこと)いても私には見えないからね。
こもり部屋でも感じた。あれ?誰かいる?って。怖い感覚はない。ただ、今誰かいた?って感じ。
この家に越してからは、そういうことを感じるのは初めてかも。私、どこかで誰かを連れて来ちゃったかな?

そうだった。今日も息子を連れて出て、寒いからちょこっとだけ入った地元の雑貨屋さんで。
2回ほど長話してしまった店員さんとは別の店員さんが、今日はいた。そんなにしょっちゅう行くところじゃないし、
私が覚えてる店員さんとは長話するけど、他の人とは話したことがない。
でもその人は、私がお店に入ったとたん、「こんにちは」と親しげに言った。私がお店に入ってしばらく見ていると、
近づいてきてもう一度「こんにちは」と言った。
もしかしてまた誰かと間違えてないかな・・・と今になって思った。
妹、やっぱり近くにいるのかな・・・。それは私の願望に過ぎないけど。


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