ずっと見てたわけじゃないけど、最後のところを見て。
こういう先生がいたら崩壊しないのだろうか？私が子供の頃はいたのにな。私が子供の頃は子供が
もっと幼かったのかなぁ？それともそういう先生がいても、今の子供には通じないのか？
私が小１〜小２だった頃の先生、今日のコナンに出てきた先生みたいだったかもしれない。
大人も子供も純粋でいられなくなってしまったのだろうか？この世の中・・・。


追記。

ダイアリーに書いたけど、公文の先生からお便りが届いた。息子に「げんきでね」と書いてあった。
ちょっと泣いた。小１の夏からずっとお世話になったから。同時に、先生に言われた言葉に負けてしまった自分と、
行きたくないと思った息子を、簡単にくじけてしまったかなとも思った。

今の時代、ヘンなとこだけ注目して、なんだかんだうるさい親が多いから。↑のコナンの話にも通じるけど。

それと・・・おともだちから来たメールで、またおばちゃん先生の残念な話を知った。
こういう先生はやっぱり、崩壊してるクラスに行って自分のやり方でやってみてほしい。
自分のやってきたキャリアだけで通じるかどうか、試してみてほしい。
それだけじゃダメなんだと自覚してほしい。教師歴なんかない私が言うのも生意気だろうけど。
崩壊したクラスに行ったらたぶん、なんだかんだうるさい親に山ほど叩かれるよ、きっと。
おんなじやり方でやったとしたら、ね。(-_-)
柔軟な対応をしない限り、どっちにも通じないと思う、崩壊したクラスにも特学にも。(-_-)

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