残念ながら パン党ではなく 米派なのです そら若いときは 海外で米が無くとも平気だったのですが この歳にもなると やっぱりホカホカホクホクの 米が食べたいと思うのです 米ラブ おにぎり そう それは 白と黒のエクスタシー 我思う 故に我あり 自己の存在を証明する為には 他個を認識することにより 自己を見出すわけで 対極にある米の白が 海苔の黒によって 何時の時代も 鮭にしようかこんぶにしようか 我々を魅了してやみません 残念ながら おっぱい星人ではなく ブラがすきなのです 勿論若いときには いかに乳を揉んで 陥没乳首を奮い立たせるか それが問題だ しかしこの歳にもなると 乳を揉む握力も無く 何よりもブラの肌触りこそが そしてブラを外してあげる瞬間 乳首が 否 乳輪が見えるか見えないか その 瞬間 その 一瞬 わかりますか こう見えてくじ運は悪い方ではない おみくじは何回も大吉を引いてるし ギャンブルだって 全く弱い方ではない だがしかし そんな私が ブラを外してあげる瞬間だけは お願いデカイ乳輪だけは避けてください 手ごろな乳首であってくださいと 運を天命にまかせるものなのです ブララブ そう それは ブラと乳首のエクスタシー もちろん ブラ愛好家である と同時に パンティ至上主義でもあるのです そら若い頃には パンティなんかちゃっちゃと脱がせて ベッド脇にポイ しかしながら 私は無宗教で 神の存在など信じない 宗教など 心の弱い人間が入るものだ だがしかし そんな私が パンティを脱がせてあげる瞬間だけは 神様 お願い陰毛がわっさあとなってないでください 陰毛の上からでも おまんまんさんが目視できるくらいの 手ごろな毛深さであってくださいと 神頼みするものなのです パンティーラブ 陰毛とパンティーのエクスタシー ひいては 白と黒のエクスタシー だって あれでしょ みんな叩けばホコリくらい出るでしょ なんなら ホコリしか出ないんじゃないの そりゃ出ますよ誰だって 親友の彼氏を寝取ったり 好きでもないのに ずるずると肉体関係が続いてるんでしょ 寂しくて夜 枕を独り涙で濡らしてるんでしょ でもね そんなこたどうだっていいんですよ アタシだってねえ コギャルにしようか乱交にしようか AVを2時間も悩むんですよ その結果 大当たりでちんこを独り 夜パンツを濡らせればいいですけどね やっぱり大ハズレで 悔し涙で夜 ちんこを握るもんなんですよ 美白をウリにする 素人系お姉さん系AVと ガングロゴングロは衰退したものの それでもまだ多少の日焼けのコギャル この白と黒のエクスタシー そりゃあ どちらにするか悩むものです 男にはコギャルを毛嫌いする輩もいるが イカスミってあるでしょ ナマコってあるでしょ シャコってあるでしょ 見た目がグロいものほど 珍味であることは 日本の食文化から見れば もはや明白なのですよ だからコギャルも汚ギャルも 珍味とこれ 相場が決まっているはずなのですよ 阪神の広沢は日本シリーズで 打てば打ったで 有終の美と言われ 打たなかったら打たなかったで もう限界だ と罵られる不条理 ほなどないせえゆうねん 才色兼備の女性は 金持ちの美男子を捕まえれば やっぱり金なのねと罵られ ブサイク貧乏と付き合えば あいつは男運がないよ とせせら笑いが ほなどないせえゆうねん 白も黒も好きなのだ ほなどないせえゆうねん 白黒ハッキリさせる為には 白でもなく黒でもなく 熟女のおばさんが セーラー服を着て街をうろつく まったく迷惑極まりないAVが 玉虫色の決着に 政治家みたいなちんこでも それでも 私のちんこから 白い液体が出るのです あなたのおまんまんさんは 何色ですか 黒くったって 僕は迷惑じゃないんですよ ってえ?黒いの 黒いのかよケッ どないやねん 俺のちんこどないやねん 何がしたいねん 何をして欲しいねん つまりだ つまりあれだ 後藤理沙は どこへ行ったのだ。
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