女性は性の玩具である
なんて書くと女性から反感くらい買うのだが
女性は性の玩具に過ぎない
なんてここまで書くと刺されてもおかしくない
なんてひねくれたりもするのだが
待て
早まるな
玩具おもちゃ＝ホビー？ハビー？
イコール趣味娯楽という観点から
女性だけでなく男ですら
性の玩具という理屈で
男女お互い性生活を楽しむべきだと
そこに愛があるかと問われれば
寧ろ愛というものは他者によってもたらされ
愛しているなどという言葉はエゴの塊意外何者でもなく
肛門を舐めてくれてるなら
愛されているわけで
しかしまあ女は女の方が酷だ残酷だ卑怯だシドイシドイわ
てえ思うのが例の山拓の愛人の告発の件
勿論多少なりとも金銭が絡んでるんだろうけど
政治家のみならず
我がの性遍歴をメディアを通じて暴露するのは
そのほとんどが女性だ
男性の場合にしてもその内容は肯定的で
半分やったったあいつと的な自慢が多く
性交渉した事を自慢されるのは悪い気はしないはずで
女性の場合
こんなことをされたあんなことをされた
山拓の件に関して言えば
糞尿を強要された親子丼を強要された
お手当ては十数万程度だとか
実に否定的な内容ばかりで
自分の過去を否定すると
自分自身をも否定している事にも気付きやしない
そんな女性ほどみっともない
何より一回のお手当て十数万貰えるだけで
一般女性に比べると贅沢な性交渉で
何より犯罪であるしまあ性事に関して
犯罪を引き合いに出すのは野暮ってえもんだが
何より男には夢がある
イエス親子丼
パワーゲームという過酷な環境にありながら
純粋に夢を語った山拓に何の落ち度があるというのだ
糞尿にしても然り
したいことやりたいことを
自民党の要職という立場にありながらも
素直に口にできるってえ
素晴らしい事ではないのか
そんな気持ちをもっともっと
大事にすべきだと思うんだなあぼかぁ
目がつぶれ
耳も聞こえ
なくなって
それに手まで
しばられても
お互いがお互いの性嗜好を告白しあい
性交渉プランを立てることで
それはそれは良い関係で
少々おまんまんさんがクサイだとか
少々ちんこの皮が長いとか
少々毛深くてクリトリスが見えないだとか
少々イクのが早いだとか
そんなことは
大した問題ではなく
そんな性趣味を告白できないのは
日本の間違った性教育による深い性差別が根付いているわけで
大体において
ちんこは
ついている
と表現する日本は
これは間違っちゃいない
ニューハーフにしても
ついてるのにしますか
ついてないのにしますか
ありあり/サオナシタマヌキ/性転換
なんて表現されるし
何よりも
幼少の頃より
あんた男でしょうちんちん付いているんだから泣くのはおやめ
なんて男は何かにつけて言われるのだからして
ちんこは間違いなく
付いているのだ
そしてちんこがついている
イコール強さ
見たいな感覚で捉えられているわけで
じゃあ女性はどうだ
おまんまんさんはどうだどうなのよ
おまんまんさんが付いているから
なんて表現は聞かない
何故ならおまんまんさんは穴だから
おまんまんさんは生殖器なのに
扱いはアナル並みに蔑められている
おまんまんさんイコール弱いばりに
これってジェンダー？
しかしそうではない
本当は
おまんまんさんは立派な生殖器として
ついているのだ
穴が開いているのではない
立派に股間に
付いているのだ
それを証明するのが
恥丘の存在である
あの緩やかな斜面は
明らかに何か付いている跡地の証で
下腹部ではない
だからこそ一見不毛な土地にも
立派に毛が生えるわけで
そうまるで外敵から何かを守るかのように
だから
本当はおまんまんさんも強いのだ
くよくよしたって
自分を殺しそうになったって
孤独で打ちひしがれても
皆女性にはおまんまんさんが付いている
目がつぶれ
耳も聞こえ
なくなって
それに手まで
しばられても
私はおまんまんさんを愛するのだから
誰か俺のちんこも
愛してください
機関車ばりに突いてやるから
山拓ばりに突いてやるから
突いているから俺は
俺のちんこを
おもちゃにしてください
俺のちんこは皮が長くって
触ってると
幸せになれますよ
俺が。