2003年04月20日(日) |
そしてまた僕は嘘をついた。 |
ごめんね結果的に 嘘になってしまった 期待を裏切って申し訳ない
よく周囲の人間から 恐い・怖いなどと批判かお叱りか ようわからんがそう言われるので 真意を問うたところ 外見がいかつい 口調が怖い 何よりも何を考えているのかがわからない などと呆けた戯言を並べるので 知らんがなぼけ 勝手に決めんなこの阿呆 なんて台詞がもう既に口調が怖いのだそうだ それに加えて大阪と言う街 それはボケとツッコミの文化であり 誰かがボケたら誰かがツッコむと言う 暗黙の文化も私とて例外ではなく ツッコんではみるのだが それがツッコミではなく そんなに怒らなくていいじゃない ただの冗談じゃないですかと 本気で受け取られてしまい 非常に世間の人間付き合いと言うものの難しさに また私は心を閉ざすのだけれど 同様に この日記を書いていて なんて強い精神の持ち主でしょう あなたのように強くなりたい 相談に乗ってください なんてメールを貰う事もたまあにあるのだが それも間違いだ 私は強くも何ともなく 寧ろ弱い人間で ただその弱いと言うことを知っており 私は弱いと言うことを強く思う事で 結果不安や鬱などと折り合いがついているだけで 私は弱い人間なのだ 死ぬほど長い前置きはさておき 嘘が嫌いで 如何なる種類の嘘さえも認めたくはない しかし世の中 嘘をつかずしてのうのうと生きれるほど甘かない 正直者が馬鹿を見るとはいえ 私は極力嘘をつかないようにしてはいるのだが 私は弱い人間だ どうにも譲れない事があり 私は我を通した それが結果的に 間接的に嘘をついたことになるのが非常に自己嫌悪なのである そうなることはわかっていた 嘘をつくことがわかっていても 断腸の想いで私は 結果嘘をついた 批判は甘んじて受けたい 申し訳ない まあ私一人が泥を被れば良いだけの事だが 申し訳ない 本当に てな具合の為 ヘコんでおる やさぐれておる まあ人生と言うもの それは不条理で あははえへへなんて笑える日なんてのは ごくわずかであるからして 少々の不条理に関しては 私は動じないのだが 最近の不条理は 今年のゴキブリは強い 今年の花粉症は手ごわい なんてが如く 一度喜ばせておいて浮かれさせておいて 持ち上げておきながら急激に落としやがる おかげでほとほと精神的にマイっておる 結局 口だけの男なのだ私は なんて愚痴りたくもなる日くらいあるわけで このモヤモヤをこのボンクラを 吹き飛ばすのはやはり風俗だ どうせ私は弱い人間ですもの 欲望にも弱いわけで てなわけで今も尚続く仕事の殺人的スケジュールのおかげで 今月の収入を弾き出し予算を割り出す 凹んではいてもそおゆうことには 瞬時に動く僕の脳 今回の風俗のテーマはどうやら ちんこにお伺いを立てたところ コギャルということらしいので ロリ嗜好も手伝って レッツ10代のコギャル を大命題において 時間を見つけてはネットで探索しているのだが いまいちちんこにヒットしない で 欲望が暴走し始めておる 凹むことあって感情に歯止めが利かないため ちんこも無政府状態になっておる 毎日ニュースを騒がしているのは 誰が誰を殺したむごい方法でなんてとともに 役人が中学生買春でつかまっただとか ロクでも無い親が未成年の我が子を 年齢を偽って風俗で働かせただとか 勿論警察も馬鹿ではない 馬鹿ではないが完璧でもない 現に以前行った風俗では法律で禁じられている バンホン行為ができたわけで 意外と違法行為は行なわれているのが現状 どころか 捕まっているのは氷山の一角に過ぎない 無論性犯罪だけでなく全ての犯罪が そうであるのは明白である だからこそ レッツ違法行為 ってんでなくて たまたま入った店がそおゆうお店であったってええんやないですか そんな妄想から 今まではネットで安心して遊べる店を探していたのだが ぼったくりや違法行為で常に警察の目に睨まれている 悪名高き某所に乗り込んでみようかなと 考えが暴走しておる なんやったら援助でもかまへん 若い娘をおぐへぐへへええええ なんて考えるのは恐いですかそうですか もういっそ 世の全ての女性は 夫婦だろうが彼氏だろうが親兄弟だろうが←ちょっと違 性行為をするときは 男から金を取るべきだ 法でそう定めるべきだ 日本の女性総プロ化計画 性行為に金をはさむと お互い金というものに割りきれるから やさしくされても話しかけられても あなたさえ笑わなければ僕はひとりきりでも良かったなんて 何の障害もなく何の駆け引きもなく 性行為にいそしめるわけで また金を取らないから このモテないあまり人と接した事のない それでいて性妄想だけはいっちょ前の おおさんにとって 無防備に話しかけてくる女性 このご陽気で無防備に薄着になる女性 遊びに誘ってくる女性 全ての女性が 自分を淫らに誘惑しているのだと 俺のちんこを待っているのだと 勘違いするのは最早私のちんこの責任ではなく 性行為に金が発生しない事こそ道義とする 国家の責任にあるわけで 法の歪みに迷い泣き狂い死んでいくちんこがあることを 女性は認識しなければならない もう 女に振りまわされるのが嫌だ それも自意識が妄想して暴走して振りまわされるのに疲れた もう素人の女はもういい もう素人の女はもう要らない 一生風俗に通いながら 結婚もすることなくひっそりと一人で死んでいくのだ 私は弱い人間なのだ ちんこも弱い人間なのだ ついでに少々頭も弱いのかもしれない 弱いからこそ虚勢を張って 今も嘘をついてみたりなんかもしたりして。 女ラブ。
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