2003年02月11日(火) |
チョコという名の君が欲しい。 |
さて告白の季節 如何なる内気な女性といえど 夜の蝶へと変貌を遂げるチャンスが 社会によって与えられた日ですわなあ チョコという名の無料性交渉チケットを持った いくつになっても少女の婦女子を 早朝の電車内で見かけると 思わず頑張れよなんて ゴムはつけろよとも ちんこ触りながら 微笑ましくも思うわけで でまあ先日の日記にも もし我告白されたならばをシミュレートして 鴨がネギ背負って盆と正月に対する危機意識を 危機意識管理をしてみたのだけれど 盲点があった 落とし穴があった それはチョコという名の性行為免罪符を 私が受け取ったということで 勿論仮想2.14だからこそ そんな機会があるわけもないのだけど 我が感覚の上で チョコを受けとってから 付き合うかヤっちゃうか やっぱ断るか という仮想2.14だったわけで どうも最近は チョコという名の無料性行為株主優待券を 受け取った時点で それはOK 受け取るという行為自体が ちんこをさらけ出しているらしく つまりはそのイエスオアノオを チョコという名の無料性行為独占交渉権ドラフト1位指名券を 差し出された時点で 答えを出さねば成らないわけで とりあえずもらっとこ てえのは失礼なことではないのかと かといってその場で チョコという名の無料性行為特急乗車券を 受け取らずに断ってしまっては その女性の1ヶ月にも及ぶ努力と 全ての存在自体を否定してしまい その周囲からの羞恥の目と屈辱は あっまりにも忍びない だからこそ 一旦受けとめておいてそれからゆっくり お互いがお互いの主張と妥協を経て 結論に達しましょうと言う先日の日記だったのだけれど そおゆうのんはやはり 男らしくないというか優柔不断てえやつで ならばやはり その場で決をしなければいけないものなのかと 猜疑に駆られては 日常生活に影響が出るほど 貰う当てもない2.14に 猜疑に駆られているのだけれど 良い答えを誰か教えてくださいそうしてください ああもう2.14なんてもおいやもおいや なんでここまで悩まないかんねんと 何故なら私は女性に告白など 絶対にしないありえない 告白するくらいなら片思いでいいという ダメ思考なんだけれども 実を言えばそれは 強ち間違っちゃいないのだけれども 絶対にそうかといえばそうではない どっちやねんうらぁだらぁ 一つの言葉でいろんな意味を持つなんて素敵な日本語 告白 まあ申告とも言いますわ 実は男女関係において 告白する性分で 女の前でええかっこしてても ボロは直ぐに出るのだから やはりええかっこしいはあきません いい歳こいて金が無い車がないなんてのをはじめ やはり最重要課題は 私は仮性包茎なんです と 告白するわけですわ 性行為をする前には必ず 仮性包茎を告白せずに性行為に挑んだ場合 パンツを下ろした瞬間 女性は一瞬時間が止まり ああ彼は皮かむりなのねと認識するまで数十秒 その次にやだ不潔だとか勃つのかしら と疑念に抱かれ性行為どころか なによっこの詐欺っなんてこともよくある話しで だからこそ仮性包茎をカミングアウトし でも皮が長くって象さんみたいでかわいんだよ 戦争のときは象さんはエサがなくって処分されたんだよ でもちゃんと勃ったらこんにちわって顔を出すんだよ ちょっと引込み思案なだけなんだ 否 君だけに僕の亀頭を見せてあげよう 君だからだ君だけなんだ でもそのかわり うんとうんっと皮が長いんだ 心配すること無いぜい こちとら毎日オナニーしてるんだ だから毎日ちんこケア そのへんのちんこよりも よっぽど清潔なんだよ なんてあらかじめ告白すると 女性はそっと腕の中 あまりにもちんこがかわいっくって アイフルのCMの犬みたいに 母性をくすぐってじゅんっときちゃうわけで ちょっと毛を剃れば まるで小学生 ああなんてノスタルジック 好きな子の笛をこっそり舐めたっけ ピアノの陰でちゅうしたっけ ひどく暑かったあの夏の午後 おかあさんがやけに優しくて赤飯を炊いてくれた夜 仮性包茎の ちんこの皮の中には そんなチョコみたいな甘い思い出が 詰まっている。 君のおまんまんさんは チョコみたいな味が思い出が するかどうか 試させてください。 是非1度。
|