2002年12月07日(土) |
君とホワイトクリスマス。 |
そら私も ちんこはちっさいけれど 大人と言われる年齢で 大人であるならば ちんこは子供でも それなりの社会生活を強いられるわけで そうするとどうなりますか 社会に順応する為に 他人と接触するわけですわ 世の中には実に様々な人間がいるわけで 50にもなって学歴を気にする人 世間体を気にする人 いい歳して女に入れ込む人 自尊心だけはやたら強い人 まあいろいろいますわ そんなときは一応ほら大人 ええ。ええ。ほほう。そうですかあ いえいえ。たははたはは。 なんてやるねんけど 一番あかんのんって 調子乗り調子こきいちびり みたいな?奴がおんねん おんねんなあ世の中には 博識知識豊富ですう私 そんな奴に限って たいした知識なんて無く どんな音楽聴くのん?と質され あ、僕良い音楽ならなんでも聞きますぅ なんて奴に限って 流行りモノしか聴いちゃあいない あ、僕洋楽しか聞かないんですよお なんて奴に限って ヒット曲ばかり集めたコンピアルバムしか持ってない はは たははは あははははは 笑わしよんの 笑かしよんの 器がちっさいのお 器がこまいのお 哀しいなあ 何故に人はそこまで見栄を張りたがるのか 見栄を張って何の徳があろうか まあそんなヤツラには こちらから開きかけた心を 閉じてやるんだけれども ほらほら 僕なんかカミングアウトを信条として 確かにちんこはちっさいけれど あまった皮のおかげで その空間は器に使えるくらい おっきいと思うのね でさあ 僕なんかさあ 早漏なんだけどさあ それ実は違うのよね 確かに 確かに早いよ でもそれは わざと あえて 早くイってるんですわ いや 早くイカざるをえないっちゅうのん 実はそれなりに 相応の時間はちんこ挿れて腰を振れるんです でもねえ やっぱちんこは子供でも どうやら歳をとったみたいで 性行為と言うのんは 運動です しかも心臓にかなりの負担がかかるわけです 腰を振れば振るほど 汗を掻き 鼓動が激しくなりますわ するってえとどうだいおまえさん ある限界を超えると ちんこはしぼんでいきますわ きぅぅぅってしぼむんですわ 私の経験上 実は女性にとって 早くイキすぎるのも問題なんだけれど それよりもなによりも アタシの身体でイッてくんなかった ねえアタシが悪いの ねえアタシの愛が足りないの ねえアタシに何ができるの 何でも言ってよ何でもするからさあ じゃあ口で じゃあスマタで じゃあ顔面騎乗で なんて 言えるはずがあろうか 人間ならば ちんこ果てる前に イケるときにイって たははごめんね はやくてごめんね っておいらが泥を被るのは それは見栄ですか それはプライドですかあ それは やさしさってえ やつじゃあないのかい 結婚したら性交渉が少なくなった 最近抱いてくれやしない 他に女でもできたのかしら そんな女性は 邪推だ 邪推に過ぎない それは実は 己の年齢でちんこに限界を感じて 女性を満足にイカしてあげられないことを なんとか 悟られずにいたい男の 哀しい見栄なのだ 哀しいにゃあ やるせないにゃあ いやそれも 男の妄想なのかもしれない だから問う あえて問う せやから問う そこそこ時間を持つけれどイカないちんこと 持続力は無いけれど 派手に白い液体をばら撒き あははホワイトクリスマス そんなちんこ ロマンチックでええやないか ロマンチックはあきませんか ちんかすの ホワイトクリスマス なんつって。
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