も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪

2002年10月24日(木) 感情のデパート

寒いのが嫌いなのだ
ベタなことに嫌悪を覚えるのだ
学習という言葉を知らない人間に
嗚咽すら覚える
何故ならとんちが利いていないからである
例えば
ヤンキー
暴走族だのチーマーだの
何かわからないが
ただ漠然と今の世の中の現実に反抗して
世俗をドロップアウトするのは
まだ良い
されど
ドロップアウトして作るものは
総長だの特攻隊長だの
ドロップアウトしてまで嫌悪していた
封建的な縦社会
何故ならば
本末転倒というか
もとより本など無く
ただ現実を受け入れられずに
頭より身体だけが発達してしまったからである
それゆえ
世間に反抗するからといって
ヤンキーになるのは
ベタというか
あまりにも芸が無さ過ぎる
笑点なら
有無を言わずに座布団を取り上げられるわけで
同様に
生きるのがつらいだとか
幸せにならないだとか
何もかも嫌だとか
そんなもん
人間が本来強欲である以上
誰だってそうなのに
まあ、思っちゃったもんは仕方がないのだけれど
あまつさえ
自分だけは
なんて思い込み
手首を切ったり
自分を殺してしまったり
そんな若者が多く
勿論そういった概念に至るのは
間違った戦後教育のひずみだとか
営利第一主義の資本主義の増長ではあるのだが
だからといって
手首を切ったり
自分を殺すのは
いささかベタ過ぎると思うのです
現実逃避も時には必要で
逃げるのは構わないが
それがヒッキーであったり自傷行為というのは
あまりにも寒い
笑点で言えば
好楽くらいベタ
やはり楽太郎くらいの
毒とウイットに富んだ逃げ方をするべきである
いやもちろん
そんなに自傷行為をしたいのなら
せめて人の迷惑にならないところで
どうぞ勝手に好きなだけやってください
私くらいは
笑ってやらんでもない
大体において
自傷行為をしたからといって
眼前の悩みが
消えるなんてことは
UFOや心霊現象くらい
ありえないわけで
手首を切って
1度でも
事態が好転したことがありますか

手首を切って
全ての悩みが解消し
幸せになるのならば
リスカ健康法
リスカで富豪になった男
リスカサクセスストーリー
なんてものが存在するわけで
私は1度も
見たことも聞いたこともない
なのに手首を切るという事は
全く持って
手首には
全責任を押しつけられて
いい迷惑である
手首を切る原因が
全て自分の考え方の問題であることに
若者は全く気付いてはいない
たとえ環境が悪くとも
全ては考え方
即ち心の持ちようで
いかようにも変化することを
手首を切るくらいの労力があるのなら
それくらい学習するのは容易いことだ
まあでも
切りたいってんのなら
別に私は止めない
我慢は身体に毒である
ただ自らの責任を持って
後悔しない自負を持った上で
どんどん切っちゃえ
結局
嘘でも
優しい言葉をかけて欲しいのか
注目を浴びたいのか
私はそこまで
お人好しで
ベタではないので
優しい言葉なんかかける気などありえない
要は
切るか切らないか
切るのなら後悔しない
後悔するのなら切らない
ちやほやという希望を持つのなら
切らないことである
切ったところで
誰もちやほやしない
その剃刀代で
美容院でパーマでも
あてたほうがよっぽど得である
要は
自らが
気付くか気付かないかであり
自分の小さな小さな
小さな小さな小さな小さな
小さな小さな小さな小さな世界に閉じこもり
気付かないのならば
現実と対峙して
受け入れないのならば
これから先
一生そのまま
あなたはどうにもならない
なたは一生そのまま
あなたは一生泥沼
あなたは一生絶望
小さな一生大きな絶望
あなたは一生
山田君以下の
紹介もされない
座布団運びのアシスタント
私のちんこは
実にとんちが利いている
私のちんこは
歌丸くらいにひょろりとしており
私の皮の被ったちんこを見た女性は
円楽くらいに
バカ笑いをしてくれ
ちょこっと触っただけで
こん平くらいの勢いで発射する
私が借りるAVは
殆どの人がその趣味に任せて偏るのに対し
実にその日によって幅が広く
ビデオ屋の姉ちゃんは
この人一体何フェチ?
と木久蔵のボケくらいに
疑念を抱くであろう
また
時折剃毛主義であるからして
私の睾丸は
小遊三くらいにつるつるして
まあ早いということに関しては
座布団を取られても仕方が無いのだけれど
まあそれはそれ
いち早く座布団を十枚集めては
笑点として成り立たないわけで
実に私のちんこは
とんちとウイットに富んでいるかと
手首を切るくらいなら
私はちんこの皮を切りますがな
ちんこの皮を切るくらいなら
ちんこを擦ったほうが
気持ち良いですがな
私は絶望しない

絶望しても
悲しくはない
なぜならそれは
短小・包茎・早漏と
自ら認識して
その事実を受け入れて
含めてちんこを擦っているからで
ちんこを信じているからに過ぎない
まあたまには
毎日激務のちんこには
良い迷惑かもしれないですが。
全ては
ちんことココロの
持ちようである。
私のちんこは
いつかムケる
ムケないちんこなどない。
まあ
人間ですから
感情的になることも有りますが
しばし私
感情的になっちゃいました
しかし感情的になっちゃあ
負けなのね
よく言うじゃありませんか
先に殴った方が悪いとかなんとか
落ち着く為にも
私のちんこ
触りませんか
え?あきませんか。
いや、もしかしたら
たまには
少しは感情的になったほうが
良いのかもしれないですなあ
感情的になるのも
人間ですもの
ちんこ握るのも
人間ですから
感情的に
ちんこ触ってくれませんか
え?あきませんか。
いえいえいいですかまいません
独りで
感情的に
今夜もちんこ握っています。



↑エンピツ投票ボタン
My追加
 < 過去の日記  INDEX  次の日記 >


ブラノホック大統領 [MAIL] [HOMEPAGE]
ご感想をどうぞ。




↑エンピツ投票ボタン
My追加

エンピツ