2002年10月16日(水) |
フランス語と名古屋弁は嫌いです。 |
諸外先進国に比べても 日本のAV産業は モザイクという名の神隠しを除けば その需要と供給は先進しまくりで そのおかげで 最近ではAVの功罪なんて 叫ばれることが多く 功は勿論 孤独でも独りぼっちでも 寂しくない夜が過ごせたり 倦怠期のカップルの緩衝剤として 時として 時代背景や感動や哀しい現実 なんてものまで感じさせてくれるわけで だけど この島国日本人というのは 長所よりも 短所を優先的に考える修正があり それゆえ 世の全ての男性を潤してくれる AVの功徳など見向きもせず AVを断罪する輩も居るわけで まあ確かに 初めての性行為で 顔射する人間や パンティの上から おまんまんさんを愛撫どころか 舐めまわし 代えのパンティなど持ってないのに パンティを汚してダメにしてしまう男 平気でナマで挿れて 挙句発射し 責任感だけは一丁前に取り 若くして人生を棒に振る人間 初対面でアナルを強要する人間 初対面でムチ・ロウソク・ハナフック 初対面で同意ナシに パンストを破る奴 パンストを被る奴 パンストを食べる奴 確かにこれらは AVがもたらした罪である がしかし この十数年来 AVの普及で 人々の性交渉は様変わりし されど未だ義務教育における 性教育は男女別々に 政治同様密室で行なわれているのであり それゆえ 性行為の教科書は 必然的にAVになるわけで その根源はやはり 国家なわけで 久しぶりに 外人のAVを観たのだが 日本人との違い それは やたらと喋るのだ 会話するのだ 性行為中に 挿入中に おそらく 気持ち良いかい どうだい俺のマグナムは 君は素的だ 愛してるよ こんなになってるよ なんてことをお互いに囁き合いながら とても楽しいピクニック の如き一家団欒的な 和気藹々SEX ナチュラルボーン言葉責め ナチュラルボーン淫語プレイ そりゃあ気持ち良いに決まっている では何故日本人は喋らないのか 性行為中に会話が無いのか 言葉責めというオプション料金を 風俗で払わなくてはいけないのか それはやはり ちんこが違うのだ外人とは 日本人の多くは 私同様ちんこの皮が長く そんなちんこ同様引込み思案がちで また稀にちんこがでかくても その黒光りちんこに胡座を掻き 自己中心的になってしまうわけで 自分の性癖を お互い裸に成れる間柄でありながら 自らの性嗜好を告白できない 閉塞的性質こそが AV先進国であっても SEX後進国であると 同時に オナニー大国でもあり 私は 左の乳首と 左のタマと アナルを舐められると喘ぎます 引込み思案のちんこも 顔を出します 顔以外に白いものも出すかもね 今度ボーナスが出たら 外人風俗に 行きたいと思う 私のちんこも国際化 仮性包茎って 英語でなんて言うのですか 私は ドイツ語で 説教されてみたい。 ロシア語で 叱責されてみたい。 中国語で 罵倒されてみたい。 韓国語で 詰られてみたい 東北弁で沖縄弁で 標準語で やさしく ちんこの皮をむいてもらいたい。 だってまだまだ Mッ子ですもの。 ちんこの皮も伸び盛り。 仮性包茎って 早漏って 短小って 英語でなんて言うのですかああああ!!
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