2002年09月07日(土) |
祝福してやらんでもない。 |
思えば 私はいろいろなものから ドロップアウトしてきたもので 世の全てがめんどくさく なっちゃったんでしょうなあ それでも 生きる事だけは諦めない バイシクルの群れなのだ ものにはタイミングがあり 世の中努力や才能だけでは うまく進まず 運やタイミングのウエイトというものが 非常に重要で だから流れの悪いときには 何もしない 何をやっても 悪いときには悪い事しか起きないから ただひたすら 春を来るのを待つ ただ 私は待ちすぎたのかもしれない そうして春を待って やってきた ここぞ というタイミングを 私は幾度逃しただろう ただ 大事な事は 私が幾度もあったタイミングを逃した事ではなく 私のようなダメ人間であっても 幾度も何度も 分岐点となるべきタイミングが 幾度も何度もあった という点にあり つまり 機は熟す のだ 何度逃しても またいつか 機は熟すのである だから私は 明るさに包まれた 明日を見つけた人間が居ても 追わない 恨まない 憎まない ねたまない むしろ おめでとう コングラッチュレーション スタンディングオーベーション と心からちんこから 祝福したくてたまらんのだ 人生は駆け抜けない ゆるやかに流れていきやがる けれど悩まない 悩むヒマがあったら走る ときに笑いながら ときに泣きながら 泣きながらでも走れるのだ だから走る だったら走る 泣きながら走る 誰の足だ てめぇの足である そう 人生はシネマだ 幾度地獄に落ちる そのたび 奇跡生まれる うまくできているのだ 確かに 私のちんこはよく先走り 先走り汁をほとばしる 発射するタイミングを逃しても またいつかちんこも勃つだろう もう悩まない 悩むヒマがあったら こするちんこをこする ちんこを擦りながらでも走れるのだ ちんこを握りながらでも走れるのだ ちんこを握られて先走るのだ ちんこもまた シネマである イクたび萎えても そのたび復活する ちんこを握った後は 公園まで散歩をしよう 公園の隅で そっとちんこを 握ってもらいたい シネマのような 波乱万丈ちんこ ちんこを叩いて 皮を引っ張るくらい ちんこを握りながら 左の乳首を刺激しながら 明日を見つけたPerdy 祝福してやらんでもない。
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