2002年08月27日(火) |
ズルくなっても勉強はするな。 |
女性を一言で どん底に突き落とす言葉と言えば やはり 「メスブタ」 であろう アバズレや泥棒猫・淫乱という候補も ええとこはついているけれども どこか負け惜しみ臭いし 淫乱に関しては 誉め言葉にも成り得るわけで やはり メスブタ 最早人間ではなく家畜 メスブタと言われて 喜ぶのはよほどのM女くらいであろう 最近どうにも レズがマイブームで 女性同士でくんづほぐれつする ビデオを観賞しながら ふと思う もはやレズは ビデオ屋でコーナーができ ジャンルとして確立しているほど 市民権を得ており レズを公言してはばからない 女性も多く またレズでなくとも 女の子同士 往来で手を繋いだり 一緒にお風呂に入ったり 気づくともう レズは日常にまで進出している が がしかし ふと恐くなった 先日久米某のニュース番組で 将来 の世界 禁未来 それは手塚某や藤子某A・Fが描いた 未来などなく もはやちんこぶら下げた男の存在は無くなり 女性しか生存しなくなるのだという つまり 今現在世界中で様々な論議を呼んだりもしている 遺伝子操作技術・クローン技術 この躍進と発展に拠るからで つまり 子供を産む特権を持つ女性は めんどくさい恋愛や 傷つくだけの恋愛 砂を噛むような恋愛せずとも クローン技術・遺伝子操作技術・冷凍保存による 精子を買うだけで妊娠・出産 無論我が子も 需要の無い男子を選択することなく また有用な女児を産む これが永久回転運動となり また性欲を満たす相手も 肌のやらかい女性で またペニスバンドで事足り 強制顔射や中出しされることなく 女性解放運動など 今は昔 いつしか 世の中には 女性だけになってしまう という可能性も亡きにしもあらずんば そういった感も否めなくは無い 女性の進出 つまりこれ レズビアンの進出 いや確かに それはそれで 我々ちんこの国の人間には たまの刺激に オナニーライフを救ってくれる事も 往々にしてあるのだが 以前見た ゲイ×ニューハーフ というタイトルのアンダーグラウンドなAVに そのビデオのインタビューによると 言わずもがな ゲイとオカマは違う 私は男であって男として男が好きなのだ 女には嫌悪感を覚える まして そんな女になりたいと願うニューハーフなど まったくもってけしからん と語気荒らげ 仕事とはいえ これから交わる相手のニューハーフにさえ このメスブタ!! と一触即発の状態 しかし実際 その数分後に あたかも女性のような 猫撫で声をだしていたのは 実はゲイさんのほうで 外見は女性であるニューハーフさんに ちんこを挿れられていたのは ゲイさんなのであり 確かに 男とて肛門は性感帯であるのだが 女が男に挿入しているのだが 挿入している女は実は男で 挿入されている男は 実は女嫌いだが 挿入しているのは男 そんな地獄絵図を 思い出しながら それでも男性消滅説を検証する為に また私は今日 4本ものレズモノビデオをレンタル 検証だから 検証だからねってば それ以前に 私の精子が消滅しそうでは ありますがな。 世の中の女性よ 世の中のAVよ 俺のちんこの 精子を消滅させてみよ。 男は女性が思うよりも逞しい だから 生きているのである。 生き延びるのである ちんこがある限り。 ちんこがズルムケになって欲しい。
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