2002年08月11日(日) |
女性の間違った認識。 |
女性には二通りに大別される 男性下着は ブリーフ派かトランクス派か だがしかし 二通りには分かれど 現状は 圧倒的にトランクス派が大勢を占め ブリーフ派は肩身の狭い思いをし 尚更 流行り物や体面を気にする女性 仲間ハズレや孤独感を 覚えたくは無いが為に 人前では その人が似合えばどちらでも もしくは ボクサートランクス派かな なんてお茶を言葉を濁す事を 余儀無くされているのだけれど 同様にまた そんなトランクス派の女性の脅威が 男にも及んでいるわけで 一般的に 男性下着において トランクス派が多いのは ブリーフが蒸れやすく 不潔である といった観念が通念化されているのだけれど はっきり言えば それは誤解 もしくは 女性の男の股間は綺麗であって欲しいという 妄想 に過ぎないわけで なんともなれば 男性には 精子の製造・販売を手がける 金玉をカバーする タマ袋というものがぶら下がっており 如何に女性のビラビラを引っ張ろうと 重力よろしく 男のぶら下がり具合は これ理解できないわけで またぶら下がり範囲の占有面積も 女性のビラビラの比ではなく つまり 冬・春はまだいい 男性のタマ及び玉袋は 男の人格・意識とは別に 自らの意識を持ち 日々稼動しているわけで 冬・春先の寒い季節には そのふぐりは きうぅぅぅっと収縮し 小さくなるのだけれど 逆に 夏・秋の暑さ厳しい季節には 大きくだらりとぶら下がるわけで 私のように ちんこは小さいが タマは多きい人間にとって このような暑い季節は 玉袋の端切れが 脚の付け根・大腿部の根元に 汗を伴ってへばりつき 結果蒸れるわけで また トランクスであると その玉袋の足に蒸れるのと同時に トランクスの大きい布が さらに熱を篭り トランクス自体も 臀部・大腿部にべっとりと 汗を伴ってくっつきやがるのであり これがブリーフである場合 とくに良くある白ブリーフではなく ブーメランとも呼ばれる ビキニタイプ或いはTバックタイプ 小さければ小さいほど その収納部にコンパクトに 玉袋を収める事ができ 結果 実は トランクスのほうが 蒸れやすい・不潔 と言う事実を 女性は認識しない限り もとよりバリエーションの少ない 男性下着 その自由は限定されているのに さらに男性に 下着の自由を制限してしまうわけで 考えて欲しい 例えば女性用の 生理日に履くおなかまで隠れる 決して男性 特に大好きなあの人に見せたくは無い 生理用ショーツ それを毎日 夏の暑い日に 24時間履き続けられるか 如何に蒸れるか 想像してもらえれば もう決して トランクス派宣言や ブリーフ派を隠すことなく 堂々としてもらいく もうこれ以上 男を制限 男を惑わして欲しくは無いのだけれど どうにも女性は ぴちっとしたものが好きなのか この夏も街中では ぴちっととしたズボン・スカートを履く女性が多く 履く事自体はそれはそれで 女性の自由なのだけれど あきませんあきません 下着が透けてます ラインが見えてます じゃあもっと気を使って Tバックを履いたとしても Tバックは布面積が小さい為 その限られた布は破れないために 普通の女性下着より強化されており そんな自己主張が きっちりとズボン・スカートに 浮き出ているわけで もはや 女性の下着に自由は無い 女性の下着に安全は無い 全て男性にはお見通し アナタは気づかずとも 全ての男性が視姦している じゃあじゃあ 履かなきゃいいじゃん されど 普段身につけているもの 当然 そこにあるものが ない それが不自然 パンティラインが下着を工夫されども そんなに鮮明に見えているという事は 逆に言うと 透けてない=履いてない それはそれで 男性を虜にし また私を惑わせ そそるそそるそそるのだ じゃあもういいのか 見せパンなどと 見えても良いパンティがあるが ブラ同様 女性はそこまで気にしていないのか ならば ならば見せてください もっと堂々と見せてください できれば 私と二人きりで見せてください できれば そして触らせてください できれば そして触ってください できれば そしてメイクラブをしましょう できれば そして お金を取らないでください。 できれば そして 延長しても良いですか。 お金は取らないでください。 俺の 間違った性癖。
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