「今まであなたとHをして 2回しかイキませんでした」 その呪縛が 私を女性不信に陥らせ SEX恐怖症ともなり 要は ちんこに自信を無くしたわけで いきり・調子乗りなんて 陰口叩かれる事もあるのだが 自信を持つということは 実は悪くは無い 藤原紀香や叶姉妹を見てもわかるように グラマラスなボディーに 数々の有名人との男遍歴 肉体に数々の武器を持つ女性の 自信の表れが 今の地位を築いているお手本だろう だがしかし もとより私は 生来正義感の強い性分であるが故に 嘘がつけない 嘘はつきたくない おそらく私にだって その気になれば 口八丁手八丁 女性をナンパしたり 歯の浮くような台詞のひとつも言って 甘く女性を口説けば 落ちる女性もいるだろう けれどもさ そうゆうときは 自分の長所をアピールし また女性もそのかっこいい男性像を 想像・期待の意味を込めて 股を開いてやらんでもないと 思うわけで そんな「カッコイイ俺」像が いざパンツを脱ぐと ちんこがちっさいんだもの 皮が長いんだもの そら女性は 気にしないとはいいながらも ぷぷ皮が長いのね と思わないまでも かっこいいちんことは思ってはいないどころか 普通のちんこ並に機能するのか 多少なりとも不安を覚えるもので 私のちんこを見た その一瞬の わずかな間 わずかな沈黙が どうにも耐えられないので ついつい パンツを下ろす前に ごめん皮かぶってるねん といきなり告白するのも なにか病気を告白しているみたいで 女性に引かれては困るという名目で いや勃ったらムケんねんけどな とフォロー・自己弁護する姿が どうにも情けないし 女性に嘘をついた感が 私を苛むわけで だから私はまず 女性を前にすると 言わなくても良い事かもしれないが ついつい仮性包茎である事を告白し やはり女性 仮性包茎なんて気にしなくていいよ なんて言っておきながらも コトが起きるかなり前に告白すると たいていフラれる事が多いどころか それはもう100%なのだけれど 私はもういい もういいのだと思う 仮性包茎だって挿入してしまえば 気持ち良いのであり それより何より 女性は男にイってもらうことが 何より嬉しいのだから 私の仮性包茎は 長き呪縛から 今 解き放たれたのだ。 いつかはわからないが 次 ネクスト女性と性交するならば たとえ女性をイカセられなくっても 挿入して5分でイっちゃっても 君のおかげで 私はイキました。 男として イクことがまず第一の使命 よかったら 俺の仮性包茎を イカせてくれないか 否。
「俺は君でイってみせるぜ。」
俺のちんこを 今 トキハナツ トキハナテこのちんこ。
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