女性はかよわい。 女性は弱い。 勿論ホルモン上 肉体的構造上 それは事実かもしれないのだけれど しかし それはどうやら 間違いであるかもしれない 何故なら 女性が弱いという概念は 女性を人として扱わない 女性蔑視 女性差別 全て男性社会の作り上げた概念に過ぎず そりゃあ 歴史的に見ると 現代社会は随分女性に開かれた 社会ではあるが 例えば 女性には生理休暇を 女性には出産休暇を 女性には育児休暇を 女性にも重要なポストを 女性にも役職を 女性一人でも生きていけるような社会を などと国が謳っていても 現実問題として ほとんど機能していないことが多く まだまだ 女性は家事をやって 子供を産んで育ててりゃ良い などという概念が 平気で通用している 男性偏重社会であることは 哀しいかな 認めざるを得ないのであり こうした社会であるが故に ココロの病気になる女性は はるかに男性の数を凌駕し それでも 女性は生きることを諦めず 果敢にも男性社会の荒波に 溶け込もうとする姿は 凛々しい以外の何物でもなく ときにヒステリックに ときに情緒不安定になろうとも やはり女性は強い やはり女性は逞しいのであり それよりも何よりも 平均寿命が それを克明に表しているわけで では何故 女性が男性社会において 弱いと言われるのか それは 女性が可愛いからに他ならない 男性社会の創られた概念によって 女性は様々な強制を強いられる 化粧をしなければならない ムダ毛を処理せねばならない 生理の日も悟られず 普段と変わらず姿でいなければならない そおゆう女性の姿は 健気だ 健気なのだ 健気なのだが 例えば彼氏や愛する人の前においては そんな男性社会と戦っている健気な姿を見せず ごろにゃぁんと全く違う一面を見せる これに男は揺らぐのであり 男性なのに 女性に母性本能を擽られるのである あまつさえ 性行為において女性は うふんあはんいやん いやんだめんだめん やめないでんもともっとぉぉ などと実に可愛い 可愛すぎる程で そんな一面もあるんだ と男はついつい 守ってやりたい と思い込み ここに女性は弱いという概念が 男性社会に構築されていくわけで 結句 男の目は節穴であり 男性偏重社会はまだまだ続くのであるが 私はやはり 女性は強いと認識する 男性よりも女性のほうが強い と言明したい 何故ならば それよりも何よりも 女性の陰毛こそが 女性の強さを証明しているのであり 女性の陰毛は そこに山があるから如く 少し盛り上がった恥丘の上から 上へ前へと向かって力強く生えており 普段偉そうな男が パンツを脱げば ちんこは まるでごめんなさい であることを加味すると どう贔屓目に見ても 女性の前へ上へ力強く生えている 女性のほうが 力強いと思うことは最早自然 ココロの病気の少女や リストカットやODする少女や 人間関係男性関係 様々な想い悩む全ての女性に 例外なく 陰毛は常に上へ前へ生えており その姿はまるでドン=キホーテ 勇猛無双 ましてや そんな勇猛無双な陰毛を 剃ってしまう女性も多く これは最早 リスカ・根性焼きといった 自傷行為に他ならないわけで 男性においても 陰毛を剃り上げたり ちんこの皮をカットする人間も ごく少数だがいるのだが やはり大部分の男性はそんな経験はなく こうしている間にほら 女性の陰毛は 逞しく上へ前へと 向上心に溢れ その姿は 実に凛々として 実にりりしいではないか。 ペットは飼い主に似る 恥丘の陰毛が凛々しいということは 女性は強い。 ということなのだ。
|