も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
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2002年05月04日(土) やっぱり。な。

さて2月13日の日記の続きです。
長らくレンタル中であった
AVとは思い難し
阿鼻叫喚の女の顔という
アバンギャルドなパッケージの
女は恐怖で濡れるか
という文字通り実験的な
実験的過ぎるAVをようやく手中に収め
そりゃあ濡れるだろお
とブツブツ呟きながら観賞してみると
実にまあ
巡礼セックスという副題の通り
深夜草木も眠る丑光時
有名心霊スポットを訪れ
まさにその場所で
ヤっちゃうという
実に罰当たり過ぎる内容であったのだが
よくAVには
潜入モノと言われる
例えば実際に男子禁制の女子寮に突撃したり
例えば学校に侵入したり
例えば出演女優のバイト先に潜入したり
例えばレース場のトイレでレースクイーンとチョメチョメ
そのリアル感と
ばれたらどうしようという緊張感
がちんこに直撃
ドキュメンタリズムがちんこに伝わるのが
人気を博しているのだけれど
所詮メディアというものは
作り物に過ぎず
おそらくなかには
実際に合法すれすれの
本物のノンフィクションもあるかもしれないが
やはり
その多くが
ドキュメンタリータッチ
ノンフィクション風味
といったことも多々有るのだけれど
この
恐怖で女は濡れるか
実際にテレビや雑誌で有名な
心霊スポットを巡礼しており
その作品の大部分を
AVとは思い難し
実際に周囲の風景やお寺を映し出しており
SEは恐怖を煽るような作り物であれど
女優の息遣いがリアルに
ちんこに直撃し
実際に女優があまりの恐怖に
泣き出してしまうほどのルポルタージュ
観賞している私でさえも
実際に心霊番組を見ているかの如き
錯覚を覚えてしまう程であるのだが
心霊番組と違う点は
ただひとつ
果敢にも
懐中電灯のみで現場を練り歩き
その現場で見られる霊現象を
女優に説明し恐怖感を煽り
女優の恐怖がピークに達したところで
監督の一言
「じゃあ濡れてるかチェックするから
足広げて♪」
という実に暢気な口調の一言であり
恐怖どころか
逆に恐怖に怯える女優を眺めるのを
実に楽しいといった風情で
こおゆう男は
厚顔無恥というか
怖いもの知らずというか
きっと戦争でも戦死しないタイプ
でなけりゃ
ただのS
であろうだろうと推測できるのだが
勿論私は
大槻教授の如き
リアリズム科学原理主義者であり
霊とかUFOの類は信じないのであり
霊とか心霊現象というものは
まだ電気も無い昔の人々が
無知であるために
暗闇に恐怖を覚え
暗闇の木々の音や
月明かりのいたづらで見える影を
恐怖を克服するために
無意識的に
人間の姿に見えたり
人の声に聞こえたり
仮に実体化したことに過ぎないのであるが
それでも
そうはわかっていても
暗闇
ましてや
心霊スポットになると
不安感や恐怖感を抱いてしまうもので
幽霊など居ないとわかっていても
なぜか心拍数は上昇し
鼓動は早くなり
息遣いも荒くなったりもするわけで
恐怖心
ということを除けば
これは興奮状態なのであり
人間の構造というものは
意外と短絡的に出来ており
例えば
怒りという感情を除いた
興奮状態
感情と身体の状態を
別ジャンルと認識すれば
恐怖心を除いた興奮状態と
怒りを除いた興奮状態は
興奮状態という点に於いて
同質
同一直線上に並ぶと結論付けでき
ということは
恐怖心を除いた興奮状態と
性衝動を除いた興奮状態も
興奮状態で同一
同質であるとみなし
ゆえに
興奮状態であると
濡れやすいと定義されるわけで
ということは
怒りを除いた興奮状態も
いわば濡れやすいという結論にもなり
恋人同士や夫婦同士の
ケンカや修羅場のあとの
性行為がやたら燃える燃えるのも
こうした理論から
納得できるのであり
恐怖で女は濡れるか
このAV作品も
やはり
濡れました
濡れてました
どころか
潮まで吹いてました
心霊スポットで。
勿論
男優のちんこも勃ってました
勿論
私のちんこも
ピンコ勃ちでしたとさ。



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