2002年04月17日(水) |
腐ったミカンと同様排除すべきか。 |
当たるも八卦当たらぬも八卦 占いに頼る人間は 心が不安定だったり 自分を見失っている人が多く その多くが 誰にも打ち明けられない悩みや 話を聞いてもらうことが その目的で 当たるとか当たらないとか そんなことはいわばどうでもよいことで ときおり厳しい口調など話術を駆使しては 優しい言葉を掛けるのであり それに対して代価を支払う 明確な関係が保たれるわけで 公営ギャンブル場に 予想屋という存在がある 自身の理論で辿りつく 予想結果を売り その収益と 予想を買いおいしい思いをした人達からのご祝儀で 生業としており その予想と巧みな話術に 生活のため自助努力するわけで 天気予報を見て思うことは 気象予報士という 国家資格 国に保護されているおかげで 資格を持っているだけに胡座を掻き 態度も大きく 当たらなくても謝罪の言葉すらなく それゆえ 天気予報はあてにならない と多くの人々が口にしても 多くのメディアには 毎日天気予報が速報で流され 勿論 地域密着 周辺地域の天気予報ならば それなりに情報を必要とする人にとっては 有益であることはわかるのだが その是非の見当すらつかないのが 近年よく見かける 世界の天気予報 いったい誰の為に いったい何の目的で 行われているのだろうか ワシントンやヨーロッパ主要都市の天気など 何がきになるのだろう 例えば ニューヨークが雨です と天気予報で流れたところで じゃあ明日はニューヨークに出張だから 傘を持っていかなきゃ なんて輩はいるはずもなく 傘くらい現地で買えばよいのだし それどころか ニューヨークに着く頃には 天候も変化しているわけで 私には天気予報の意味・意義が さっぱり理解できないのだけれど ここ数日は 季節の変わり目 気温が不安定で 天気予報のお世話になるのだけれど 所詮国に保護されている予報士の 投げやりな予報な為 騙される事も多いのだが やはり世の中 私同様 天気予報に踊らされている人も多く 毎日街中では 半袖Tシャツと革ジャン・コート などとカオスな雰囲気が横行しているのだけれど 本日帰宅時に 目の前を歩いていた女性は 雨でまだうす寒いなか 春色薄着ファッションだったのだけれど その春物であるゆえ生地が薄く パンティラインが くっきりはっきりと 透けていたわけで なんともなれば 女性下着は大好物の私 女性下着があればご飯3杯は食べれる私 無人島に何かひとつ持っていくとすれば 躊躇することなく女性下着をチョイスする私 なのだけれど 眼前の女性は これ明らかに Tバックそれも黒 清純そうなお姉さんなのに 女性下着の魅力といえば その可愛らしいフォルム 小さなリボンやレースのひらひらなどの付属物 小さくくしゃくしゃに変化する素材 その肌触りその感触 透けそうで透けなさそうで でもやっぱりうっすらと透けてるその薄い素材 もとは小さくくしゃくしゃなのに 実際にはくと大きく大きく広がるファンタジー 可愛いデザインなのに デリケートな部分の部分は ガッチリとガードしている逞しさ これにつきるのだけれど Tバックももちろん嫌いではない 清楚なフリしてまあ大胆 楽しみ方もあるものなのだが いかんせん スカートやタイトなパンツに透ける Tバックというものには もはや尻の割れ目のみしか隠せてない まるで赴きを感じられず それやったらもお履くなよ ノーパンでええやないですか Tバックの後姿は 水面下の白鳥みたいで 何か人間のいやらしさを 見るような気がして成らないのですが しばらく視姦してしまうのは 私のいやらしい部分が いやらしいのも Tバックを履くことは 意外と好きだったりするもので 勿論男性用ですが ところで 前面のはみ出た毛は 一体どうすれば 良いのでしょうか
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