即興詩置き場。

2001年12月31日(月) 催涙ガス食らったみたいに笑いながら泣く君見て笑う僕


ネタがないのでタイトルは即興短歌。

昨日から今日にかけて、MILKと飲み明かす。
昨日の夕方にバーボンをしこたま飲んで
ぐーすか寝てたら夜の11時頃に叩き起こされてまた飲みまくり。
興が乗ったので午前3時から街に繰り出す2人であった。
馬鹿な人たちだ(笑)。

さて。
昨日編成力について書くと言ってたので期待してた人もいるかもしれないが
世の中そんなに甘くない。
というか、俺が素直に書くと思った人は付き合いの浅い人です(笑)。

つーわけで何を書こうかな?(爆)
んーと、ヤバイ女の子について。

ヤバイというのは、女の子がヤバイんじゃなくて、
俺がヤバイ女の子。んー。意味不明だ。
放っておくと、必ず、ハマってしまうタイプの女の子が
俺にはあって、遺伝子に刻み込まれているように
ゴキブリホイホイに吸い込まれるゴキブリのように
んー、ヤバイです。(日本語になってない)

背が低くて痩せてて足が細くて髪の長い女の子。

ヤバイです。シャレにならないくらいヤバイ。
もう、性格とか顔とか関係なし。
好みのタイプとかそういうんじゃなくて、
もう、自動的に恋愛回路のスイッチオン。
だから逆に、こういうタイプには近づかないようにしてる。
自分の意思で好きになったのかどうか
わからなくなるから。それは悲しいことだから。

でもね、ときどき、
そういうタイプ自ら俺にカラんでくるときがあって、
そうなったらもう、一直線ですわ。困ったもんだ。
あー。困った困った(笑)。
あ、今は困ってないけど(笑)。


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