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僕の、場所。

今日の僕は誰だろう。



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お久し振りです

ど、どうも、管理人と書いてかん・まさとです。
しばらく行方をくらましていました。
というか、別にそんな訳でもなく、仕事と私事と体調が更新どころじゃなかっただけですが…。

信じていて欲しい人を裏切ったんだと言われてもおかしくない事態に陥ってしまい、へこんでいました…。あぁ、いつだって僕はずっと君が好きです。会えなくても、他の人と日常を過ごして笑っていても僕はずっと君が好きです。創作でもなんでもなくて僕の素直な気持ちで、一人の女の子をずっと想っています。
僕にもっと甲斐性があればなぁ。
どれだけ矛盾をはらんでいようと、限界や立場や名目に邪魔されても、やっぱり君が大好きなのだな。僕は。

にしてもね…。「私と仕事とどっちが大事なの!?」と同レベルで「友達と恋人とどっちが大事のか」と問われても困る…な、きっと。天秤にかけられる対象じゃありません、残念ながら。例えば僕が反対に恋人にそう問うたとしてあっさり「友達」と答えられても「恋人」と答えられても結局なにかが不満だと思う。友達は大事にしてほしいけどあっさり捨てるほどの程度で恋人やってるわけでもないだろう。
この人だから、という理由ではなくてその場の状況や能力によってそれは優先度を決めるべきだと思う。友人をとるかもしれないし恋人をとるかもしれない。もしかしたら理想論なのかもしれないけれど…。なんでもない他人でも状況によっては恋人や友人より優先しますし。…僕ただのお人よし?(うーん…)


携帯電話のメモ機能に、書きかけの詩みたいなフレーズがいくつかある。
なんとか、ちゃんと言葉に還元して表現していきたい。



知り合いの中国人が、大学院の入試に合格した。大学を卒業して小学校で先生の仕事をしてから、日本に来てまた大学で勉強をしていた人で、今度は大学院の試験を受けるのにずっと夏辺りから頑張っていた人でした。
おめでとう。よく頑張りました。貴女の方が年上なのにいつもタメ口でごめんなさい(笑) 互いに同程度かあるいは向こうがちょっと上、という言語力なので互いに「これはなんて言うのか」と尋ねあうのに丁度良い仲なのでした。さしあたって奨学金の面接が憂鬱らしいけど「とりあえず受けたらいいよ」と諭しています。

ああ、僕も頑張らなければ。


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