どんな言葉も意味がないねどんな思いも届かないねただ君さえ居てくれたら良いのにきらりと光を零す胸元に手を差し伸べたいだけなんだつんと雪の冷たい夜にタイトに抱き締めたいだけなんだ温かな光がどうか君を包み込むように静かに今祈りを捧げよう