怖いのは君を他の誰かに取られること怖いのは僕以外の誰かが君の一番になることあまりにも馬鹿馬鹿しすぎる過去の事例をまったくそのまま再現されようとしている、のかも知れない神様がいるのなら一体僕に何をさせたいのだろう?どうしてこんなに僕を苦しめるのだろう?だから神様なんて居てもらっちゃ困るんだ僕はただ僕の意思でこの言葉、この腕、この意識フルに使って誰かの幸せに貢献したい