かつての暑い日「君」と2人で歩いた通り僕の隣に歩いていた「君」は多分それっきり今再び 懐かしい通り少しも変わらない風景に苦笑浮かべて僕は「君」を思い出しそして隣に居る君たちを愛しく思えた「君」よまだ僕を覚えているかいまだ僕を思い出してくれるかい君は今幸せだろうか愛していたよ愛しているよLove, Kyoto.