心まで奪って
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2002年01月29日(火) 誕生日

今日は私の誕生日。
とうとう41歳になっちまったい。(ちなみに厄年)
少しは落ち着けっちゅ〜のっ!>自分

去年は前厄で、4週間の間に車の事故、財布落とした、バイクの事故と
散々な目に遭遇したくせにお祓いも行かない。今年はどんな酷い目に
遭遇するのでしょ〜か....

今日は徹夜明け。懸案になってた顧客の新案件がカットオーバーした為に
緊急体制を行っている。私は木曜までは家に帰れない。
部下には本社で会議してくると言い残して、近くの待ち合わせ場所に。

S28歳
今日も女性の車の助手席に(^^) いやぁ〜楽ですわ。
彼女は今年初のゲット女性。
相変わらずの華奢な身体とロリ顔。自分でも「マニアックな男にモテる」と
言うように、ロリコンには堪らない顔と身体をしています。
今回も何の躊躇もなく、私の案内でLHへ。
職場から10分の距離にあるLHなんで、危険と言えば危険だが....
「誕生日おめでとっ!」
うっ、彼女にはホントの歳を言ってない....
「S、私はホントは41歳なんだ。」
ドキドキ
「ふ〜ん、別にいいよ、耕作は歳は関係ないや。」
ほっ(^^)

二度目と言うのに、最初に比べて感度が良くなった。
基本的にMであると告白している。少し淫靡な行為も混ぜる。
今回は鏡の前で自分の顔もアソコもしっかりと見ている。
そして大量の潮吹き。「垂れ流しだね、寝る処がなくなっちゃったよ。」
タオルを引いても間に合わない、浴衣も総動員。
そしてア○ルへ。すでに経験者であるのでスムーズに、そして快感に。
「もう耕作としか感じないよ。」
当たり前です、そういう風に仕向けたんだから。

「悪魔」

また、私にとっては賞賛の言葉。





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