心まで奪って
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今日は私の誕生日。 とうとう41歳になっちまったい。(ちなみに厄年) 少しは落ち着けっちゅ〜のっ!>自分
去年は前厄で、4週間の間に車の事故、財布落とした、バイクの事故と 散々な目に遭遇したくせにお祓いも行かない。今年はどんな酷い目に 遭遇するのでしょ〜か....
今日は徹夜明け。懸案になってた顧客の新案件がカットオーバーした為に 緊急体制を行っている。私は木曜までは家に帰れない。 部下には本社で会議してくると言い残して、近くの待ち合わせ場所に。
S28歳 今日も女性の車の助手席に(^^) いやぁ〜楽ですわ。 彼女は今年初のゲット女性。 相変わらずの華奢な身体とロリ顔。自分でも「マニアックな男にモテる」と 言うように、ロリコンには堪らない顔と身体をしています。 今回も何の躊躇もなく、私の案内でLHへ。 職場から10分の距離にあるLHなんで、危険と言えば危険だが.... 「誕生日おめでとっ!」 うっ、彼女にはホントの歳を言ってない.... 「S、私はホントは41歳なんだ。」 ドキドキ 「ふ〜ん、別にいいよ、耕作は歳は関係ないや。」 ほっ(^^)
二度目と言うのに、最初に比べて感度が良くなった。 基本的にMであると告白している。少し淫靡な行為も混ぜる。 今回は鏡の前で自分の顔もアソコもしっかりと見ている。 そして大量の潮吹き。「垂れ流しだね、寝る処がなくなっちゃったよ。」 タオルを引いても間に合わない、浴衣も総動員。 そしてア○ルへ。すでに経験者であるのでスムーズに、そして快感に。 「もう耕作としか感じないよ。」 当たり前です、そういう風に仕向けたんだから。
「悪魔」
また、私にとっては賞賛の言葉。
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