心まで奪って
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2002年01月28日(月) くっそぉ〜!

Y21歳@地元は、待ち合わせ時間に携帯が話中(--#
面倒くさいから、無視して帰ってしまいました。
テレん時は待ち合わせ時間から、15分は待ってたけど、
歳を取ると気が短くなるもんです、ハイ。

R28歳
むかついた気持ちをそのままブツける。
車で迎えに来させる時に、
「ローターをアソコに押さえつけたまま運転しなさい。」
との言いつけを遵守してたのか、逢った時に無言。
車内にウィーンとローターの音が響いている。

運転している時も呼吸が荒く、ブレーキが遅い。
そして、吐息、喘ぎ声、目が虚ろ。
股を開かせて、ローターを押さえつけてやると
大きな声を出して喘ぐ。
危険と判断して、運転を代わる。
その後もLHに着くまで無言、だが喘ぎ声は響く。

途中のコンビニでも、ローターをつけたままで
買い物をさせる。音がコンビニ内でも聞こえる。
歩調が遅いので、放置して精算。逃げるように
外に行く。お仕置きでさらにローターを強く
押し付ける。

「痺れて動けません。」
LHに入って、ようやく口を開く。
「立て。」
いつもの愛撫。分かっているのか、愛撫する前に喘ぐ。
愛撫中、内モモを雫が伝わる。
「お前の正体だよ。」
「はい。」
鏡の前で足を広げさせ、ローターを当てる。
声になってない叫び。

風呂の中、湯船の中で愛撫を繰り返す。
反響する叫び声。
そして、
「ごめんなさい。もう耐えられません。」
辛さと共にする快感に耐える事が出来なくなった声。
「帰れ、お前は全てに耐えると言ったはず。」
「もうお前に用はない。」
伝わる涙
「イヤです。」
首を締めながら、
「お前は奴隷じゃないよ、逆らうんだからな。」
「では、耐えてみなさい、苦しさに。」
長時間に渡る、苦しみの愛撫。
髪の毛が濡れ、顔までも湯船に浸けても耐えている。
胸を強く掴むと、まだ母乳が飛び出る。
「そんなにキツク掴むと乳腺が切れます。」
自分で乳首周辺を押さえて、母乳を湯船に落とす。
入浴剤を入れた白濁とした湯に変わっている。
そして、放尿。

買って来させたヒモ、洗濯バサミ、目隠しを使う。
洗濯バサミを乳首に。痛さのあまり顔を歪める。
ヒモは5mしかない為に簡単な結び。
痛さには耐えられない女だ。「ごめんなさい。」を繰り返す。

ベッドで両手を縛り柱に括りつける。
そして、苦しみを伴う愛撫を1時間。
叫び声が無音になる頃に、ア○ルへ。
痛みの為の顔の歪み。無視して挿入を繰り返す。

様々な責め。

「お前は奴隷としては通用しないな。」
「獣としてなら、傍に置いてやる。」

もうRとは、これまでにしようと思う。
彼女が考えるモノとギャップが生じてきた。
心の安定を私に求めたい。馬鹿なことを。
私は安定などさせない、心を乱すだけだよ。

「奴隷以下の獣...また悩んでしまいます。」

もう悩まなくていいよ、遊びは終わり。

「耕作さんに離れられたら、私は女でなくなります。」



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