人生奮闘記

2005年08月23日(火) マンネリとおざなりと空気。

久しぶりにこっちにも書いてみる。

まぁ、こっちはほとんど誰にも教えてないから
特別苦情は出ませんが、
自分の覚書のため。

「3の法則」

誰もが聞いたことがあるとは思うけど、
3日目、3週間目、3ヶ月目、3年目、
といったように「3」のつく節目に恋愛がうまくいかなくなるってやつだ。

まぁ、別にうまくいってないとは思わないんだけれど、
マンネリ化はしてる。
でも、おざなりにはしてないつもりだ。

空気のような存在とはよく言ったもの。
周りにあって当たり前だけれども、欠かせないもの。

そういう認識だ。

でも、マンネリがいやらしい。
さて、どうしたものか。
別に何も刺激的なことなんて出来ない。

珈琲や紅茶を飲みながらタバコを吸ってる傍らに居て話を聞かせてくれる。

それで十分なんだ。楽しいんだ。

さて、どうしたものか。

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困ったことはもうひとつ。

先輩後輩という間柄。
いかんせん、先輩風ではないけれどそういう部分があるっていうのは自分でも認識はしてる。
けれど、そうした方がいいとかそうすべきだとか思うことは言わずにはいれない。
うん、無理。
まぁ、そうじゃなくて自分を絶対的存在だと思ってるように捕らえられてるみたいだけれど、
そんなに偉くなんてないし、そんなん思っちゃいない。
だけど、そんな風に思われてるんじゃ仕方がない。
けど、どうしようもない。。
さて、どうしたもんか。



・・・

たぶん、いつからか自分を客観的位置に置きだしたのが原因なんだろうなぁ。
何が起きても無関心で無表情。
そこまでは言わなくても大抵は。

これは恋愛面だけじゃなくて、
自分の将来とか今とかに対してもそう。
今この場でNEETになって、旅したって何とかなるんじゃないかってどっかで思ってる。
でも、そこまで能動的じゃなくて、むしろ受動的。
流れで生きてる。
最小限の動きで、生きてるとでも言うのか。

自分の身に起きることはきっと大したもんじゃない。
そんな風に思ってる。
でも、本当に起きることは回避できる限り回避してる。

それはきっと、のめり込むと自分が大きな傷を負うのがわかっているから。
その大きな傷を負いたくないってどっかで思ってるから、
一歩引いたところに居る感じ。

なんか自己分析みたい。
でも、眠くなってきた。
よくわからんが、切り上げて寝よう。


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