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2005年10月18日(火) ■ |
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ゲスト出演書き起こし続き |
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こんばんは、気付いたら板チョコ1枚全部食べてた暁めのうデス。 そしてこりずに新しいチョコを買っている・・・。 今月11日に発売された大人のチョコレートラミーを食べた。 ん〜〜 (=×=;) 洋酒使用アルコール分3.7%は、わたしの好みの味ではなかった〜(涙)
◆ばかっぽ〜と黒田さん 「ACCESS TO YOU」書き起こし、昨日の続きから。 K「なん、なんなんすか、この間はぁ!」 D「(笑)2人で息吸ってw」 H「でも歌うでしょうこれは」 D「あるでしょう」 K「これは歌わないわけには」 H「これ歌わなかったらだってほんとに、」 D「ねぇ?」 H「ナック5、流れませんよもぅ」 K「ですよねw」 D「(笑)散々イメージソングでやっててねぇ」 K「そうですよ。年の最後しめないと、ねぇ?」 H「ほんとですよ。当然じゃないですか」 K「ですよね〜」 H「1曲目と最後と2回歌うかもしれないですよ」 K「あ、でもそれもありですよね」 D「全部これでもいいぐらい」 K「いやいやホントですよ」 H「バージョン違いで」 D「ね?」 K「でも本当」 D「次の曲もきゃっちざれいんぼぅ」 K「(笑)そして次の曲もw」 D「あんまし引っ張りすぎました」 H「そうですねすいません。」 D「ごめんなさい。」 H「流れましょう流れましょう」 K「いえいえ大丈夫ですよー。そう、ACCESSの2人というと〜もうナック5とはですね〜切っても切れない仲、ということで」 D「レギュラーもね、ん〜番組はね、はい」 K「あれ〜大ちゃんのやってる番組ってぇ」 D「はい」 K「今年で何年目ですか?あれ」 D「そーですねぇ。もう数えられないくらい・・・」 H「長いよねぇ」 D「ですけど、ね〜。途中お休みしたこともありましたけどね、10?11年」 K「ぅっわぁ〜」 D「もぅ、ナック5の生き字引と呼んで下さいw」 H「何言ってるんですかー」 ←小声で突っ込み D「あっはっはっはw」 H「ほんとにぃ」 K「え、だから、真面目な話大ちゃん僕よりナック5でしゃっべってる時間長いんですよ」 ←それはないんじゃね!? 黒田さんもう抜いてるって。 H「あ。」 D「ねv」 K「僕6年7年ですから」 D「黒田くんさぁ〜」 ←上から言う感じ H「(笑)」 D「みたいな、ねwそれヤだよねw」 K「せ、先輩っw」 D「黒田ちゃんさぁ〜w」 H「ちょっと服の色派手すぎるんじゃないの?みたいなw」 K「あらららら」 D・H「(笑)」 K「あら、タカミーは始めたばっかりなのにそれどーいうこと?」 D「(笑)」 H「すんませんすんません新参者で。よろしくおねがいしますひとつ。」 K「いえいえいえ、はい」 D「やな感じでイイね。 ヒロもね」 ←さりげなく振る辺り(含笑) H「うん」 ←子供のような D「始まったね」 K「そうですよね」 H「僕もーあの、そうなんです。最近」 K「10月から」 H「ナイトオブザナイトという」 K「はい、日曜日」 H「日曜日の12時半から深夜」 K「はい」 H「うん始めさせていただきました!」 K「これはどんな番組なんでしょう」 H「これは僕があのですねぇ、ナック5の夜の騎士となってぇ」 K「うん」 H「一応ナック5のアンカーマンとしてですね、日曜の締めを」 K「はい」 H「月曜日からまた新たなね、ポジティブな気持ちでやっていける様な。気持ちに流れていける様な。ちょっと妖しげなポイントもありつつ」 D・K「(笑)」 H「楽しい番組にしたいと思ってます。それは黒田さんとかのね」 K「はいw」 H「大ちゃんとかのトークを、学ばしていただいて」 D「いやいやw」 H「何の話してんだろ俺は。」 ←声のトーンアップ D「ねーw」 K「でもねーラジオの前の皆さん、今ねー貴水さんのなんか、右のまゆがクッと上がりましたから」 ←? D「ね」 ←は? K「ね。相当面白い番組なんでしょうね」 ←え? H「いえいえとんでもないっすよ」 ←謙遜 K「ま兎に角、えー大ちゃんのネオエージサーキット、これは木曜の夜12時からですよね?」 D「木曜の夜12時、はい」 K「そして貴水さんの、日曜日から、ね新しく始まりました」 H「はい」 K「えー、ナイトオブザナイト。これは12時30分から」 H「はい」 K「ということんなります。え〜もっとホント話を聞きたいんですけども、今度また改めてゲストコーナーにお越しいただきたいと思いますんで、えー最後、ラジオの前の皆さんに一言づつ」 D「はい」 K「なんかメッセージをいただけますでしょうか」 D「はい。え〜ま、何はともあれね、ACCESSでは今年夏ライブ盛り上がって、えー今年の締めのカウントダウンもお祭り騒ぎで盛り上がりたいと思うんで、ゼヒお越しください。」 K「はい。」 H「ぜひぜひカウントライブ っw」 D「かうんとらいぶw」 H「カウントダウンライブは、薄着でね、寒い季節だけど。必ずね、汗びちょびちょになると思いますから」 D「ま、家からはね、いっぱい着てきてもいいんだよねw」 H「(笑)もちろん勿論w」 D「具合悪くなっちゃうと」 K「家からランニングだったらw」 D「ヤバいからねw」 H「や〜寒いねーw」 K「何でこんな小学生に指導するような細かいポイントを(笑)」 D・H「(笑)」 D「大ちゃんおやつはいくらまで、とかね。」 H「とにかくー」 D「結構そういうのでもめますからね」 H「2006年に向けてね」 K「はい」 H「盛り上がれるライブにしたいんで、ゼヒ皆さん遊びに見て下さい。はい」 K「12月の31日、大晦日はACCESSのカウントダウンライブ、まナック5のね、カウントダウンライブで、ACCESSのお2人を見ると」 D「はい」 K「いうことでございますね。今日はですね、ACCESSのアサクラ大介さんと、貴水ヒロユキさんにお越しいただきました!どうも、ありがとうございました!」 D・H「ありがとうございました!」 キャッチザレインボー流れ始める スタジオ黒田「ACCESSのインタビュー、お聞きいただきましたー。えカウントダウンライブ、ナック5スーパーカウントダウン2006チャレンジFOR THE FUTUREにつきましては、この曲の後に詳しくお伝えしたいと思います。」 ドゥローバーガレラディーン♪ K「まぁずはこの歌でーす。ちょっとテンション上げて下さーい。ナック5ステーションイメージソング、ACCESSでCATCH THE RAINBOW☆」 ゴーファニキャッチザレインボー〜♪ 黒田さんすんげ〜曲紹介のタイミング上手いっすねぇ・・・(感動) 曲明けで K「ACCESSのお2人なんですけれども、僕の勝手な思い込みかもしれませんがー彼らとはねぇすっごい気が合うんだよねぇ。楽しいのよ〜ほんとに。一緒に仕事してると。」 と語っておられました。 K「貴水さんは特にね、この番組毎週のように聞いてくれてるらしいですからね。ありがたいことです。」 あ〜騙されてる気がする(笑) 三浦大知くんも、この間レディオXの方にゲストで来たらしく、いいコだと言ってました。
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