≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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Livly

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2005年10月17日(月)
ゲスト出演(否生)

うぃ。こんばんは、暁めのうデース。

14日にナック5さんで放送されたspecial programの配信を見ましたv
どこに行けば見られるのかちょっと迷っていたなんて、ココだけの話にしておいて(苦笑)
番組出演中の2人のご様子、放送時のストリーミングで無音状態だった部分は、編集で綺麗に総カットされて繋げられていますね。
※著作権等の関係により、楽曲部分はカットしております。
とかテロップ出てるし。
『目線』って曲紹介したのに、曲明けで『夢見』って言ってたりして、びっくりなんですけど(笑)
びっくりといえば、1時間だったはずのこの番組。
実際に2人が話していたのは22分37秒しかなかったのですね・・・。
曲とCM(交通情報)の方が長いんだ。

2分8秒のスペシャルコメントムービー、2人の並んで座っている姿を見られるだけで嬉しくなります。
相変わらずな雰囲気で微笑ましい。
配信期間は約1ヶ月間の予定ですって。
まだ見ていない人は(多分いないと思いますが)すぐに見に行きましょう。

そして、公式サイトにも動画メッセージが届いてるらしいのですが、本日付なのにまだ更新されてませんね (^_^;)
(パチの撮影時のムービーが再生されます)
ま、そのうち出るでしょうw

◆月9
未来くんと仁さんの出ているドラマを見ました。
婚約者を追って東京出てきて、弟の部屋に転がり込んでキャバクラで働く。
なんとも自由奔放なお姉さんですが、このキャラ年齢設定27歳ですか。
なんかすごいっスね。
明日は我が身となりませんように・・・。
今後、弟くんとの関係がどう変化していくのかが見所です!

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弟、大変だな。

◆ばかっぽ〜と黒田さん
昨日書き起こすと宣言っぽいことをしてしまったので(首を締めてるね☆)
いきましょうか。

ヒロの公式サイトにあったように、16:30過ぎてからの16時台に、インタビューの模様が放送されました。
因みにこのばかっぽ〜トークが放送されたお時間は、約8分間でございました。

K「この時間はちょっとスペシャルな感じでおとどけしたいと思います。「ACCESS TO YOU」だけに、あのACCESS、お2人のインタビューをお届けしたいと思いますw」
D「(笑)ベタな。べたべたなw」
H「出たかった〜。かなり出たかった〜」 ←わざとらしくw
K「ダメだしを頂きましたが、どうもこんにちは!」 ←超元気いっぱい
D「こんにちはーー。」
H「こんにちはー。」
K「よろしくお願いします。」
H「お願いします。」
D「いい呼び込みでね、はいはぃ。」
K「いえ、いつかねぇACCESS TO YOUだからACCESSのお2人にはお越しいただこうと思ってたんですよ。」
D「それを考えて(番組名を)つけてるんですからね。」
K「そうですそうです」
H「僕もいっつもこの番組聞かせてもらってて、ACCESS TO YOUACCESS TO YOU呼んでくれないのかなぁ呼んでくれないのかなあみたいなね?」
K「あぁ、ですよね。それで今日お呼びしたした訳ですが。」
D「はい」
K「改めて一言づつご挨拶を。」
D「はい、えーACCESS TO YOUの、ACCESSのアサクラ大介です。」
K「(笑)」
H「ACCESS TO YOUの、タカミ博之です。」
K「(笑)やりづらいなあ!!wホントによろしくお願いします」
H「ヨロシクお願いします。」 ←同じ言葉を繰り返すヒロ
K「あの、お2人にお会いするのはACCESSの、夏のイベント以来ですよね」
D「そうですよね。」
H「そうですよね。」 ←オウム返しw
D「あのー、黒田さんには司会をして頂いて」
K「ありがとうございました」
D「東京ゼップでねぇ。」
H「相変わらずの饒舌で」
D「ヒドかったですねぇ〜」 ←絶妙な間ですw
H・K「(大笑)」
D「ぃえありがとうございます。非常に」
H「助かりましたホント。」 
ここいら辺大介とヒロ一緒に同時に同じようなニュアンスの言葉を発してます。が、かぶりすぎで聞き取れません。
K「ACCESS ジョイント2005 あれねぇぼく驚いたのはーお二人がぁ、全員の皆さんと終わった後に、握手をされていた」
D「握手じゃなくて。色紙をね?(ヒロを見ていそう)」
K「そうそうそう」
H「そうですね」
K「ファンを大切にされて。あれ2時間以上かかりましたよね?」 ←かかってないよ2時間は(苦笑)
D「そぅかな?うーん」
H「でも嬉しかったですよね」
D「ね♪ すっごい近いところでね」
H「あんまり機会」
D「ないですからね。よかったですよ。」
K「今年は、そのジョイントライブもさることながら、ツアーもされたんですよね?」
D「あ、ソロのね、ツアーをこの間やってきまして。」
K「はいはい」
D「無事に盛り上がって終わりました。」
K「はい」
H「いいなぁ〜」 ←素
D「来てくれた方ありがとぉ〜みたいな。終わっちゃったw」
H「終わっちゃったw」
D「いいだろ〜w」 ←自慢気
H「俺はこれからだから」 ←しばし2人の世界状態です
K「大ちゃん大ちゃん、あの、ACCESSのツアーの方を振ったんですけれどもw」
D・H「あはははは!」
K「もぅソロの話だもの!(笑)」
D「ね!? 聞いちゃいない。」
K「いやいやいや」
H「まぁまぁ」
D「ACCESSのツアーの、夏ね。」 ←何を言っているやらw
H「ありましたよ。」
K「あれは2年ぶりでしたっけ?」
D「ツアーはね。」
K「ツアーが。」
H「それくらい、かな? 2年くらいですね」
K「(笑)ま、アバウトなACCESSという」
H「2年ぶりにツアーもやってファンイベントもやって」
K「うん、ですよね。」
H「更に盛り上がりたいよね」
D「今年の夏は暑かったですからねぇ」
K「そうそう」
D「ライブがホンットいいテンションで。」
H「はい」
K「そう、だから」
H「暑い上にBPMも高い、みたいなね?」
K「(笑)解らない専門用語言うのやめて下さいw」
H「あぁ(汗)」
K「ということで改めて、そのーACCESSとしては駆け抜けた夏っていう感じですよね?」
D「そうですねー。でもまぁ来年も行きたいですね〜この勢いでね?」
H「そうですねぇ」
D「ライブとかもいっぱいやったりして〜・・・」
K「そしてー来年といいますとナック5では一昨日になりますがぁ14日に、ACCESSお2人のスペシャルプログラム、チャレンジFOR THE FUTURE 2005の、生放送がありましたね。」
D「はい、頑張りましたね〜」
H「ありました」
K「2人で公開生放送やるのって久しぶりじゃないすか?」
H「・・・ね」
D「・・・だいたい司会の方がいらっしゃってね」
H「うん」
D「こ〜、ぽっとこうお任せしてて、みたいな感じだったんだけど、ねぇ」
H「えぇ」
D「ふたりっきりになったとたんにね、あわあわあわ」 ←どんな仕草したんだろw
H「(微笑)」
K「いゃいやいや」
H「でも、なんかファンのみんなもね」
D「来てくれてね」
H「抽選だったみたいなんですけどね。」
K「うんもぅだから、すごいファンの方が集まって、ホントに何十倍って倍率を勝ち抜いてそいちゃっ」 ←かんだ
D「なんですか?w」
K「(笑)」
H「(笑)その割には最初大人しかったんですよねwファンのみんな。んでも途中からうわって」
K「でも僕ね、ずっと車移動中にオンエア聞いてたんですけれども、ファンのみんなの声援とかも聞こえてましたよ?」
D・H「あぁ」
D「そうですか嬉しい」
H「すごいみんなお行儀良く、最初見てくれてね。」
D「でも楽しいですよ生放送ってほらメールとかがどんどん送られてきてねぇ」
K「そうそうそうそう」
D「うーん」
K「で、その、え〜スペシャルプログラムの中で、大きな発表がありましたね?」
H「はい」
K「はい」
H「・・・(リーダー待ち)」
D「はい、僕ですか?」
H「リーダー」
K「大ちゃん」
D「えー、発表します。」
カウントダウンライブの告知をば。
D「出演が決定しました!」 
K「おめでとうございます!」
みんなで拍手
K「初めてこの拍手で3人の息が合いましたね」 今までは・・・(苦笑)
H「合いましたね。こっからですよ。」
K「こっからですよねぇw でもなんかファンの皆さんはぁもうACCESSの2人がね、そのカウントダウンに出るのは当たり前だと思って驚いてなかったですね。」
D「w」
K「あんまり」
H「ん〜なんだろ、情報がどっかで洩れちゃったんじゃ(笑)自分達で言ってないけどね?」 ←8月22日に言ってましたよ。
D「ね〜?分かんないけどね?」 ←確信犯?
H「あくまであの日、情報解禁ですから。」
K「はい」
D「寝言で言っちゃってたかもしれない」 ←確信的言い逃れだ
K「(笑)」
H「へーぃもしも〜し。どこにかけてんだろ。」 ←分かんないボケ炸裂
D「(笑)」
K「でもどーでしょ。今回で3回目ということんなりますが」
D「そうですね、特に今年はね、なっく5のほらテーマソングのさ、きゃっちざれいんぼぅのね」
K「はい」
D「イメージソングも作らしてもらったりとか」
H「ありましたね」
D「いいですよ」
K「うん」
D「ナック5様様で」
H「もぅ3回目だから、もぅ1回目2回目、やっぱ今回が1番盛り上がるんでしょうね。ま前回もすんごい盛り上がりましたけど。」
K「はいはい」
H「更なる盛り上がりをみせたいですね。」
K「うん、なんかー番組ん中でぇさらっと新曲作っちゃおうかなぁ〜みたいなw無謀なこともおっしゃっていましたけども」
H「さらっていうか」
D「言ったっけ?」
K「(笑)」
H「思いっきり言ってましたね。」
K「ですよね?w」
H「えぇ」
K「大ちゃん大丈夫ですかこれから」
D「うん。大丈夫ですよぉ〜?」 ←しれっとかわいくv
K「はい」
H「だって大ちゃんは作るって言ったら、もぅGOですから。」
D「(苦笑)なんだよそれw」
K「ですよねw」 ←大ちゃんに同意
D「ごぉですからって」
K「じゃキャッチザレインボーの後は、ちょっと構想としてはどんな感じですか?」
D「ぁまだこれから作るんでw」
H「あっはっはっは、それ以上聞くなぁ?」 ←真声で釘を刺す騎士ヒロ
K「あははは。」
H「ねー?なんてw」
D「いゃ助かったw でも作りますよ。ね。」
K「でも今年はずっとナック5でーずっとステーションイメージソングかかったんですけれども、あの、今でもねすごくいい曲なんですけれども、あの改めて」
D・H「今でもって」
K「(焦)ちゃうちゃうちゃぅいや、いい曲!ゴメンなさい日本語間違えました。いい曲なんだけど、今でもあのーACCESSの2人はーこれをね、どーいうイメージで作られたんだろって質問が来るんですよ、番組とかに。」
D「(笑)」 ←黒田さんが話してる間から笑ってる
K「何で大ちゃんそんなに笑ってんのw」
D「いや面白いな〜なんかね、あの〜ナック5が、スタジオがほらレインボースタジオっていうのがね?」
K「はい」
D「大宮に出来たんで」
K・H「うん」
D「ま、いろんな色の光の輝きが入ったらいいなぁと思って、はい。」
H「やっぱりま、ホント夢と輝きとかね?ポジティブさだとか、そういうものが曲の中にね、ちりばめられたようなね、すごい前向きな曲が出来たらいいなと思って作ったんで」
K「なるほどー」
H「もちろんナック5もねイメージを練りながら」
K「当然大晦日カウントダウンライブでも歌われる」
D・H「・・・。」
(笑)
K「なん、なんなんすか、この間はぁ!」


 ごっめん、時間切れ(汗)
続きはまた明日〜 ノシ


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