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2005年09月13日(火) ■ |
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む、むし暑い(汗) |
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残暑が厳しいというのは本当だったんですねぇ・・・。 こんばんは、暁めのうデス(汗)
10日で終わったはずのPGが、まだ普通に見られるんですケドスタッフさんは忙しいのでしょうか。 ただ作業するのを忘れてる、なーんて落ちだったらヤだな〜と思いつつも、ちょっとは笑えるか?とかくだらないコトを考えていて思い出した。 大ちゃんサイトのフィールナウもそろっそろ変えて欲しいなぁ。 もういつの話だよ!ってくらい昔なんですけど、今の。 1番左の天使ちゃんと真ん中のブルーなのは、虹本のだもんね? 発売してから半年もたってます。 右の黒いわんこと一緒のやつはトリビュートのパンフ撮影の時のだし。 早く更新しようよ (-_-;) もし今更新するとしたら、ライブのパンフ撮影時のものとかが来るのだろうか。 あ、そういえば、12月に出るわんこ本にはやっぱり撮りおろしもあるのかな。そしたらその撮影の時のでもいいよね。 いつ撮影が行われるのか知らないケド。
◆XYZ 昨日のラジオレポの続き
U「まぁ、木根くんもねぇ。この間あの舞台とかやってるから、分かると思うんですケドねぇ。」 と、木根さんに降る。 K「う〜ん」 A「木根さんも役者、やったんですか」 K「俺初めてやらせていただいて、もぅ」 A「んーなズカズカとぉ〜〜w」 K「い〜ゃ(苦笑)」 U「(笑)」 A「いやいやそれは冗談なんですけどw どーでしたぁ?」 K「いやw もぅ、ほんとに大変でしたよ。ん〜」 A「でもぉ、2人共僕向いてると思うけどなぁ。あの存在感、がぁそれぞれにあるんでー」 U「はい」 A「逆にあの、僕たちは〜自分のそのぉ世界の人、じゃない人とね」 K「うん」 A「お仕事したりーお芝居で舞台踏んだりしたりするってすごく楽しいんですよ」 ウツ木根同意で「うんうん」と相槌。 わたしは逆に、その存在感が強すぎて個性が前に出すぎて、いろんな役を演じるのには向いていないと思うんですが、いかがでしょう。 A「あのもの凄い新しいエネルギーをぉ頂けるんでぇ」 U「はい」 ←木根さんかもしれない(聞き分けられない) A「やっぱそういう意味で、なんかこうエネルギーを、お互いに充填出来るという意味では」 K「あぁそうですね」 U「うん」 A「いいかもしれないですね〜」 K「それはありますね」 U「(そういう)カンジありますね」 K「いっぱい貰いましたね他の役者さんにね。うーん」 A「ねぇ〜〜。あのパワーはどっから来るんだっていうw」 K「うーん」 A「ようなあのー、思いっきり舞台やった後に思いっきり飲んでますからね(笑)」 U「そうですねw」 K「(笑)」 A「ホントに。それで朝早いじゃないですか」 U「そうですよねー」 A「ね」 K「ふーん」 (感心?のため息) A「なんだろうかと思いますけどね。僕朝全然ダメなんで、」 U「あw」 A「ウツノミヤさんのお気持ちがw」 U「(笑)」 A「すっごくよく分かるんですけど、だってあ、朝五時に新宿とか、あるじゃないですかロケだと」 U「はいw」 (体験してなさそう) A「ね〜〜、えー」 U「ふふw」 A「ホントいろんな仕事がありますけれども、えーー、まぁ、ぇ今年は、キネさんも、それからウツノミヤさんも、おー、え、どちらかというとツアーで」 K「はい」 (かすれ声) U「はい」 A「みなさんと、こう一緒に時間を過ごすと、いうことなんですけれどもね」 K「はい」 A「あのこれからの抱負みたいなものって、なんかありますか、ぇウツノミヤさん」 U「えっとぉ〜、7月から、もう配信も始まってるんですけどー」 A「そうですねーご紹介しましょうか」 U「はい」 神谷さんがウェブアドレスでも言うのかと思ったらウツが喋り出した U「U−waveっていう」 A「はい」 U「今回新たな、まバンドですね」 A「えぇえぇえぇ」 U「U−waveっていう名前のバンドなんでぇー、ま、これーを折角始めたんでぇ」 A「そうですね」 U「この辺をえっとちゃんとやっていこうかなぁ〜と」 A「今ケータイ電話で、着うたとしてダウンロードできるんですけれども」 着メロサイトの紹介 A「こういうところで、21センチュリーフラワーズというね?」 U「はい」 A「U−waveの」 U「はぁい」 A「え、曲がですね、聴けますんで、ゼヒがんがんダウンロード、してもらいたいなってふうに思いますけれども、あのー、音楽の活動の場というのは」 U「はい」 A「こういうところに広がってくるというのはど〜でした?想像できました?」 K「・・・いゃぁ想像できないよねぇ?」 U「ですよね」 A「そういうCDではなくてねー?」 K「想像しませんでしたねw」 A「でもー逆に言えば、広がったというふうにとらえればぁ」 U・K 「うん」 A「また違った形の活動ができるかなというーのは、ありますよね」 U「ま、ひとつの、アイテムというか、そういう感覚で、みなさん使えばいいんじゃないですかね」 A「そうですよね。で、あのーそれぞれの、その情報も、しっかりとホームページでチェック出来る。つまりもうホントにITの時代に」 U「うん」 A「なってきたなぁ〜ってカンジがするんですけれどもねぇー? はぁい、では、えーウツノミヤさんの曲、ここで聴きたいと思います。えー現在好評配信中ということでございます。21センチュリーフラワーズ、U−wave」 これも初聞き。 歌詞が、古めかしい(苦笑) 今の子には全くウケないんじゃないスか? A「21センチュリーフラワーズ、U−waveで、お送りしました。さてあのー今後なんですけれどもね、」 K「はい」 A「木根さんはどんなことをやっていきたいですか?」 K「そうですね、とりあえず先ほどから再三言ってるけれども、ツアーをまず大成功させて」 A「そうですね」 K「あとはまアルバムも久しぶりにホントに」 A「はい」 K「フルアルバムなんで」 A「えぇ」 K「多くの人たちに聞いて貰いたいし」 A「そうですね」 K「そういう、まず地に足を付けた」 U「(笑)」 A「はい(笑)」 K「地道な活動をですね」 U「(笑)」 A「全然地道な活動をしていないみたいじゃないですか、そんなことないですよ」 K「原点に帰れってことですよw」 A「あぁ、なるほど。」 U「(笑)がんばろぅよ」 A「初心忘れるべからずってなぁいい言葉ですよね〜w はい、どうもありがとうございました。」 バックにゲットワイルドが流れてくる A「え、2週に亘ってウツノミヤタカシさんとキネナオトさんにお出でいただきました。さてシティー○ンターのファンもー懐かしかったり初めて伺う話もね沢山あったと思います。えーこの秋からスタートするアニメーション、エンエル○ートでも、是非あのご一緒出来ると」 K「はぃ」 A「いいなぁってふうに思ってますんで」 U「はい」 A「えぇ、なんかーまた伝説作りたいですよね? そういう意味でね」 U「はぁい」 ご一緒ってのは、歌でってコトですよね。そういう意味とは、どーゆー?? A「はぁい、宜しくお願いしたいと思います。」 K「はい」 A「えー最後にえ〜、シティー○ンターや、エンゼル○ートファンに、えーウツノミヤさん、それからキネさんそれぞれ一言づつ、頂けますか。」 U「はい、えーまだ、シティー○ンターの方はまだ、ね? 関わってるんですが(笑)」 A「はい」 U「エンジェル○ートも是非、あの関わってですね、あのーウツノミヤタカシ、頑張っていきますんで、その時はまた宜しくお願いします。」 A「ゼヒ宜しくお願いしますー、木根さん」 K「そうですね〜折角出来た縁ですもんね?」 A・U 「そ、そうですねw」 K「なんかね、みんなでやっていけたらなーと」 A「そらーもぅ大事にしていかないといけないですよね?」 K「宜しくお願いします〜。」 A「ゼヒあのーチームの一員に?加わわっていただければと」 K「はい」 A「思います。ウツノミヤタカシさんキネナオトさん、2週に亘ってどうもありがとうございました。」 U・K 「ありがとうございましたー」 神谷さんの番組〆への進行があって、コーナー終了。
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