≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
MAIL
Livly

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2005年09月12日(月)
XYZ

こんばんはっ 暁めのうデスv

涼's BAR聞きました!!
ウツ木根がちゃんとゲスト出演してたーー♪
ぅわ〜いv
 ↑ ラジオつけたら選挙速報が流れてて、ちょっと不安に陥った分無事に番組を聞けた嬉しさが溢れている(笑)
ので、ラジオレポートをお送りしますv

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放送してたコトすら知らなかった人の方が多そうです。

23:00の時報がピーンっと鳴ると、
都会の雑踏の中近づいてくる(?)革靴の足音。車のドアが開く様な音。
神谷'sボイス「涼'sバーへようこそ。さて、今宵は何をお作りしましょうか。」
カラカラ〜ンとなんか(グラスの中に氷な音?)効果音が入り、番組タイトルとその後にコーナータイトル。
パーソナリティーである神谷さんの挨拶の後、
神谷さん(以下A)「今週は先週に引き続きまして、ウツノミヤタカシさんとキネナオトさんにお話を伺っていきます。」
あぁぁ、先週が気になるーー。聞いてない先週には何があったんだろ〜〜 (ToT)
2人が紹介されてよろしくお願いしますーとご挨拶し合って。
A「ではまず、ご挨拶代わりに一曲」
とスティルラヴハーが流れる。
曲明け
A「この曲は、シングル未発表でキャロルの中にのみ収録されているそうですねぇ」
K「はぃ、」
U「えぇ」
K「そうでした」 (めっちゃ覚えてなかった風)
U「wそうでした(笑)」 (そんな木根さんにウケてる)
構わず進行する神谷さんw
A「ゲットワイルドなんですけれども、シティー○ンターのEDで、」
U「はい」
A「もう僕なんか今見てもぞくぞくしちゃうんですけれども、あのーお2人が」
K「うん」
A「初めて、あのEDで流れてきたゲットワイルドを聞いた時っていうのは、どうでした?」
U「あのねぇ〜、僕覚えてるんですけどぉ」
あ、覚えていたんですね(笑) なんかウツの言い回しってw
A「はい」
U「やっぱり、バンドで初めてだよね?(木根氏に)そういう、テレビで使われるのって。」
A「あ〜、はい」
K「主題歌みたいな」
A「うんうんうん」
U「それでしかもアニメじゃないですか」
A「はい」
U「え、どーいう感じで流れるのかなぁって凄い期待しててw」
A「はいw」
U「で、実際にあぁいう映像の中で音楽が流れて来た時に」
A「えぇ」
U「鳥肌が立ちましたね、流石に」
A「僕もね、立ちましたね」
U「自分の曲なのに〜wみたいな(笑)」
A「いや、カッッコイイ〜〜〜っていうか」
U「なんか融合したような感じがね〜、なんか」
A「えぇえぇえぇ」
U「あ、すごいな〜と思って」
A「はぃ。ねぇ、シティー○ンターといいますと、実写版のシティー○ンターで、ジャッ○ー・チェンが主演しましたけれども」
うわ〜それ知らなーい (^_^;)
A「そのEDをウツノミヤさん歌ってらしゃいましたよね」
U「はい、僕のソロの方で、はい」
とダンス×3がバックに流れてくる。
木根さんが参加してないよここら辺(苦笑)
A「ジャッ○ーとはお会いになったんですか?」
U「記者会見の時と音楽番組でちょっとゲストに何回か来てくれて」
A「はぁ〜〜」 (羨ましそう)
U「えぇ、2回ほど」
A「どんな方でした?」
U「あのー、なんかぁ、思ったより小さいんだなぁ、小柄だなぁwって感じが凄くして、んで、なんかすごく気さくなかんじ? 凄いなんか雰囲気のある人なんだなぁっていうのは、はい。」
A「ねぇ、なんかあのシティー○ンターの結ぶ縁というようなw」
2人に向かって
A「ね。」
U「そうですねw」
K「w」
A「あの〜、ツアーの最中にえー、その飼ってらっしゃった猫ちゃん」
話は突然ウツの猫へと移ったw
U「はい」
A「どーしていたんですか?」
U「(息を吸う)っど、どーしていたん、でしょうねー?w」
ウツ!?
U「当時あんま思い出せないんですけどねー。はぃ、だ、誰かに見てもらってたと思うんですケド(ごにょごにょしてる)」
A「ま、無事に生息していたと」
U「wそれはしてると思いますね(笑)」
A「うん」
U「はい」
猫をどーしてたのか忘れてるって、そんなのアリ?w
A「あの、で、その猫ちゃんの写真集、先週もお話伺いましたけれども、」
そうなの?! どんな話が出てたんだっ!
A「あのー評判はどうだったんですか?」
U「ま結構良くて、その後第二、第三弾まで行きましたね」
A「おっスターじゃないw」
どれも見たコトありません orz
U「w んで、僕あのー普通音楽雑誌」
A「えぇ」
U「雑誌でいうとぉ音楽系の雑誌が普通じゃないですか。」 (自分が載るのは)
A「えぇ」
U「ちょ僕初めて〜その猫の手帳っていう雑誌にぃw 猫が主演なのになんかそのサポート役で。」
A「はい」
大ちゃんはよく犬の雑誌に載ってるケドねー(笑)
U「ま猫一応しゃべらないんで、一応僕がインタビューに受け答えをしたのを、すごいなんか、あぁこういう仕事もあるんだなぁみたいなw」
A「ほぉ〜ぅ、ねぇ〜〜w でもあのーー、やっぱり、猫は、かわいいですよね。」
U「v 好きですねぇ〜5匹いるんですけどねw」
A「うぉ凄い!」
ホントすごっ5匹も飼ってるのかウツ!
U「はぃ」
A「大家族じゃないですか」
U「大大家族ですねぇ」
A「ねぇ、え、全部見分けつきます?」
U「一応つきますね、はい」
そりゃ飼い主だものねw
A「ほぅ、ね〜〜−いゃいゃいゃ(感心)」
U「犬派だっけ?」 と木根ちゃんに振ったv
K「え”一応ね」 (情けなさそう)
U「あっはっはw」 (予想通りの反応を得られたらしい)
A「木根さん。」 (犬派なんですか)
K「う〜ん」 (そうみたいです)
A「木根さん、何か動物は飼ってらっしゃるんですか?」
K「うーん、実家では飼ってましたけどね、今は飼えないとこに(住んで)いるので何も飼えないんですけど」
A「僕なんかもねぇ〜」 と、隣りの家の庭に居る犬を手名付け中な神谷さんの話は割愛。
A「さてあの、木根さんのツアーの方なんですけれども」
と木根氏のツアー日程を紹介。
A「トーク&ライブ」
K「はい」
A「というふうに銘打ってあるんですけれども、大体どーゆぅ構成にいつもなってるんですか?」
U「曲は3曲くらいじゃない?」
K「そんっそんなことはな」 (尻すぼんで行くセリフ)
A「あははははっ」 (さすが声優、声がでかいw)
K「そんなコトはないですよ!w」
A「今ウツノミヤさんが答えてくれました。あっはっは」
K「そ、そーれでお金取るのもナンでしょう」
A「成立しないかもしれない」
U「(笑)」
K「一応普通に、普通の曲数はやるんですけども」
A「えぇえぇ」
K「ま、割と話が多いですね、内容になっちゃったもんで、そいでいつからかそういうトーク&ライブなんていう」
A「うーん」
K「で、ただま、今回はですね」
A「はい」
K「いつも1人で、あのピアノ一本だったりギター1本でずーっと全国まわってるんですけれども」
A「えぇえぇ」
K「今回のこの11月のツアーはですね」
A「はい」
K「一応バンドというか、複数(笑)いますので」
A「あのー、先週聞いて頂きましたこのワンディアンドニューディ」
K「はぃ」
A「という」
K「はい」
A「この11月26日発売のニューアルバム」
K「はい」
A「ライフ」
K「はい」
って、木根さん相槌細かく打ちすぎだよ〜〜w
A「そっからの曲なんですけれども、おー大体(ライブでうたう)曲はもぅそのー中の曲中心ですか?」
K「そうですね、ずっとここんとこ、あのフルアルバムっていうのがすごい久しぶりだったんで、今まで割りと今までの曲を集めたりしてたんですけれども、今回は、そのいわゆる」
A「はい」
K「やっと言えるというかアルバムを引っさげてみたいなw」
A「う〜ん」
K「そういう形で中心に」
A「あのぉー、先週聞きましたよね? その1番最初のところ、ちょっと引っかかっちゃいましてね、僕、あれ?事故か?なーんて風に思ったんですけれども」
木根さんが神谷声の裏で笑っておりますw
A「えー、全然そういう事はなくて」
K「はぃ」 (小声)
A「やられたなぁみたいなカンジw」
K「今回アップテンポ」
A「で最初はぁ」 
木根氏話出そうとしたのに、神谷さんにくわれてます、ゲストなのにっ!(笑)
A「アコースティックだけだから、あれ?こういう雰囲気の曲かなぁと思ったら、途中からね?」
K「はい」
A「がーんとこう入ってきて」
K「そうですね」
A「なかなか、あのー素適な」
K「ありがとうございます」
A「曲に上がってますよね?」
K「はい」
A「はい、じゃその曲をまずは聴いて頂きましょう、10月26日発売ニューアルバムライフから、えーキネナオトさんでワンディアンドニューデイ」
初聴きのワンディアンドニューデイ♪
めっちゃ良い〜〜〜v かっこいいよ!アコースティックのトコ!!
途中からがーんと入ってきたトコは・・・どうも低音のバランスがねぇ、まぁ好みですからね(苦笑)
A「えーお送りしました。10月26日発売ニューアルバムライフの中からワンディアンドニューデイでした。さて木根さんあのぉ」
K「はい?」
A「こういう曲なんですけれどもぉ」
K「はい」
A「どーゆうところでこう、お作りになるんですか?」
K「ん〜〜これはですね、今回ウツノミヤ君と2人でツアーを回ってたんですよ」
A「えぇ、はいはぃ」
K「全国ね、でそういうホテルでギター持ってってたりだとか」
A「はぁ〜〜〜」 (感心)
K「んで、そろそろ作んないとなぁって時期だった」
A「うんうん」
K「りで、んでも全部じゃなくて例えばAメロだけだったりとか」
A「えぇえぇ」
K「サビだけだったりとか」
A「うん」
K「なんかギターのフレーズだけだったりとかリフだけだったりみたいな、そういうことをちょっと考えては、メモじゃないですけど」
A「はい」
K「なんかこぅ、溜めていった感じですね」
A「あのー、よく昔、僕の友だちなんかに聞いてー、そのメロディが浮かんで、忘れちゃうんで、自分の留守番電話に吹き込んだってヤツが」
U「あぁ〜」 (←2人で、かな)
A「いたんですけれども」
K「ありますね」
A「ありますかぁ?」
K「あーいますねそういう人も」 
U「いますよねー」
A「いますよね〜、はぁい」
K「うーん」
A「だからま、いろんな方法がね? あるんだなぁっていうふうに」
K「はい」
A「えー思いましたけれども」
K「今結構ケータイでもね、メモ、うんとかありますからね。」
A「は、ホントですよね」
K「あれで出来ますよ」
U「録音できますよ」 (ここら辺ウツ木根どっちか分かりにくい/汗)
A「あ、あのー例えばこうお2人と会って〜写真撮っとけば良かった〜〜とか後で思うんだけど、ケータイ持ってんだよね。」
U「あぁ」
A「つい忘れちゃう。ま、最近の若い人はー、あのずかずかと、なんか、自分の方に手を伸ばして」
U「あははw」
K「(笑)」
A「写真撮るじゃないですか! あれどー思いますぅ?」
U「やぁ〜ちょっとキツイですよねぇ〜」
A「キツイっすよねぇ〜あれね〜」
K「なんかやっぱ感覚が違うんですよね、世代の」
A「なんか圧迫感っていうのかなー」
K「うーん」
A「普通のカメラを向けられている時よりも」
U「うん」
A「結構ありますよね」
K「うーん吸い取られる感じがしますよね?」
U「(笑)」
A「ねぇ〜? さてーぇあの〜、ここでウツノミヤさんにもお話を」
U「はい」
A「お伺いしたいんですけれども」
U「はい」
A「えーまもなくツアーが、始まりますねぇ」
U「はい」
A「え〜けっこうですねぇ、いろんなところに行くんですけれども・・・」
と、ウツのソロツアー日程を紹介。
公演地が南下して行く
A「どんどん下がっていくなw」
U「(笑)」
A「あの〜、こ、ツアーの楽しみっていうとなんでしょう?」
U「あのぉ〜〜、まぁ今回はバンドなんですけど」
A「はい」
U「で、それまではソロでもやっぱり、そのサポートメンバーとか。いるじゃないですか?」
A「えぇえぇ」
U「毎回だいたい僕ぅおんなじサポートメンバーをー使ってないんで〜」
A「はあ?」
U「w、えぇほとんど」
A「あ、その都度違うんだ?」
U「だいたい、うん」
A「ぇえぇ」
U「まぁおんなじ人も1人とか2人」
A「はい」
U「いる時もあるけど、全部が同じっていうのはあんまりないんで」
A「えぇえぇ」
U「そうすると毎回その、そういう人たちと回る、地方を?」
A「うんうん」
U「そうするとやっぱいろんな、その人間同士のなんか会話だったり〜」
A「うーん」
U「あ、コイツ面白れぇな、とかぁ〜」
A「あ、それは」
U「そういうのはやっぱ、地方ならでは?」
A「うん」
U「一緒に泊まるわけだからー」
A「はいw」
U「その日すっと話せたりできるじゃないw」
A「そうですね」
U「お酒飲んだりして」
A「えぇ」
U「だからその辺は面白いですよね。」
ウツがしゃべりまくってる(笑)
A「まぁこうやってツアーが始まると、他のコトにあまり、お仕事とかっていうのは出来ないと思うんですけれども」
U「うん」
A「そのぉ、声優とは言いませんけども、」
U「え”ぇ?w」
A「またこのぉ演技とかやってみたいなぁなんて、思ったりはしますか〜?」
U「う、どーですかねーぇもーぅ段々難しくなってきますよねぇ?」
それは体力的にってことかしらw
A「う〜ん」
U「なんせ朝弱いんでぇw」
A「あっはっはっはw」
U「(笑)」
A「あのさっき木根さんがぁおっしゃっていたようにー、あの、好きだからぁ音楽の道をー続けてこられた」
U「はい」
A「っていうのもありますけど、やっぱり、音楽に比べるとー」
U「うん」
A「やっぱり役者の方は、ちょっとどうかな〜みたいな感じでしょうかw」
U「w」
A「ねぇ?」
U「そうですねぇ〜」

まだもうちょっとある、続く

◆今日は
香港で夢の国がオープンしたね。
初日の動員数が1万6千とか。
少ないと思ったら、どうやら面積が狭いらしい。
どのくらいのキャパなのかしら。
今日の段階で入場制限かかってたんだとしたら、日本のランドの○分の1(伏せたら分からんて/汗)
ちっちゃっっ☆
これから拡大させていくんでしょうね。

千葉の中の東京の方は、ハロウィンに突入。
また記録更新で、前年よりも早くこのイベントが始まっています。
そのうち夏休み明けまもなくパンプキンが転がることになりかねないです (^_^;)
でもハロウィン好きだから嬉しいな〜〜♪


エンピツユニオン