≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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2004年10月04日(月)
「RADIO X」レポ#2

寒いですねぇ、こんばんにゃ。冷え性の暁めのうデス。
寒くなってくると、自分で体温上げることが出来ない(言い切り)ので、まるで変温動物のように動けなくなってくるんですけれども。
どうして人間は冬眠できないんでしょうか。
避暑ならぬ避寒をしたいです。
秋口からこんなことでは、冬を乗り切れないよ・・・。
あ、関東よりも寒いところではわたし生きていけない自信がありましてよ!
高地や北の大地に引っ越そうモノなら、冬は在宅の仕事に就き、洗濯物は全て乾燥機にぶち込んで、お家の外にはなるべく出ない生活を送ります。
1日にお風呂に3回以上入っているかもしれない。
マイストーブにマイこたつ、マイタンポ持ってないと。
タンポは時間を気にせず使える電気タンポと、最初だけは電気タンポよりも遥かに暖かい湯タンポ両方ね。
勿論ストーブも、停電になっても凍えないよう石油ストーブを。それと、石油ストーブよりも広範囲暖かくなるガスストーブ両方あると良し。
このくらい設備がないと、多分1度寝たら起きられないと思う(布団から出る気力が・・・)

そんな無駄話はこれくらいにしておいて。
昨日の続き、RADIO Xのレポを。

完全書き起こししてる時間がございません(汗)
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でも頑張るよっ!

黒田さん(以下K)「(笑)だからねぇ、すっごい反応来てましたよ」
ヒロ(以下H)「そうですか、嬉しいですねぇv ね、なんかラジオを聴いてるみんなってぇ」
K「うん」
H「なんて言うんですかね、そういうの厳しそうな人多いじゃないですか。」
K「はい」
H「なんかこう、ものを見る目が厳しいというか」
K「あのねぇ、テレビと違ってラジオって、寧ろ〜本音の部分が聞けちゃうんですよ。」
H「えぇ」
K「声がぁ」
H「ニュアンスとかね」
K「そうそう、誤魔化しが効かないから」
H「俺も受験勉強とかしながら夜中とかよく聞きましたもんね、番組名は言いませんがw」
K「ふふふw番組名は聞きたくありませんが(笑)多局のこと言われても困りますし!」
H「そういうことでございますw」
ラジオは、その人が本当にそう思って言ってるのかがすぐ伝わってしまう、と黒田さん。
それにしたってヒロの発言は、その場しのぎで思いついたまま口にしてるってことが分かりやすいですよ〜w 感情が素直に出てしまっちゃうのね☆

K「今日の夕刊に何て載っているか知っていますか? 貴水博之と黒田のガチンコトーク勝負って出てんですよ(笑)」
H「ホントですかぁ?w よ〜し、来いコノヤロウ☆(作り声で)」
K「そうそうwヨ〜シコノヤロみたいなそれでーリスナーの方からも何を勝負するんですかっていっぱい質問が来てるんですよw」
H「別に勝負ねぇ、そんなことぜんぜんね?」
K「うん。だからボケ倒しぃ、えー突っ込み倒し、みたいなね?」
H「ええ」
K「そんなカタチで行きたいと」
H「イチローがさぁ、後一本じゃないですかどうなったんですか?」 ←唐突です
K「いやぁwだからぁー一本のままですよ。」 ヒロがゲストで出る前に話題にした、あと1本打てば84年前に出た何かの記録とタイになるって、野球の話
聞くところによると、イチローは記録を順調に更新したらしいです。5本も上回ったのだとか。
H「あぁままですか」
この後11時(昼)辺りから試合が始まるのでそれまでは分からないよって説明する黒田さん
H「あ〜、I see.」 K「You see?」 H「AHA〜」
K「あー、そしてぇ〜」 H「哀愁?(発音英語気味で)」 ←流されました(笑)
K「この番組に来てくれてだいたい10分経つんですけれども、僕の最初の質問の」
H「はい」
K「始球式」
H「始球式」
K「そう、今イチローの話が出ましたけれども」
H「すご〜いですねやっぱv」
K「うん」
H「イチローさんは。」
K「wだからぁ〜(苦笑)アンタいい加減に始球式の話してみたら?w」
H「w始球式、すーごい楽しかったんですけどぉ、あのー草野球とかしか俺やったことがなかったんでぇ、ま!それは当たり前なんですけどーw」 プロじゃないもんね
K「はい」
H「マウンドに立ったら何がビックリしたって、すぅごい高さが高いんですよ」
K「あっそう、」
H「あの、土で盛り上がってるじゃないですか」
K「西武ドームですよね?」
H「そうです、はい」
始球式の前にプロの方とキャッチボールした後に、握手をしたら肉厚な手でスゴイと思ったと。
H「肉厚で、硬くて、あの、すごいやっぱりね、どー言ったらいいんですかねぇ」
K「うん」
H「男の自分でも惚れちゃいそうな手のゴツさ」
K「あぁそぅ(感心)」
H「あぁあでもだからって僕はノンケなんですけどw」 いやそこで即行ソッチ否定されてもねぇ(苦笑)
K「ふふふふふw」
H「(笑)」
K「大丈夫ですよ分かってますよ?」
皮パンブーツで投げた話に。
H「エンジニアブーツ履いてってたんですよ。とんだ大バカ野郎だったんですけどぉ(苦笑)」
H「で、もう全然足が上がんなくて〜プレイボールって言われて、足を上げて振りかぶった瞬間に分かったんですよね〜。」 おバカだ(笑)
H「気分はすぅごい剛速球を投げようと思ったんですけど、現実的に、どんだけ山なりなんだってくらい山なりの(笑)」
K「(笑)」
H「超ヘナチョコボール」
K「フライみたいな」
H「ほんとに(凹)」
K「ま、でも一応最後まで届いたんでしょ?」
H「一応キャッチャーには届いたんですけどぉ。でももうキャッチャーの方もすんごい何か、横にズレて」
K「横にズレて取って」
H「取ってくれたんですけど」
K「はぁあ。でですね、」 と話を進行させようとしているのに
H「黒田さんもやってくださいよ、始球式ぃ。」 まるでじゃれ付いてくるわんこのようです・・・。
K「う、い、じゃぁ一緒にやりましょうよ。」
H「一緒には無理ですよぅ2人投げれないですから」
K「ただね、あの時に、その〜、「RADIO X」に出た後に、始球式に行くということでぇ」
H「はい」
野球の解説でラジオ番組に出るというので、そこで「RADIO X」の名を出す約束をしたじゃないですか、と黒田さん
H「そぅなんですよ(小声)」 約束したのを思い出した様子。そして言い訳w
H「すごい本番前に「RADIO X」って言葉だけはNGワードなんで!って。」
K「あぁ、言われたんだ」
H「全く言われなかったですw」
K「嘘つけこのやろ☆w ほんとにぃ言われる訳ねーだろw でしょ?」
H「(笑)すっかり忘れちゃっててw」 てへvみたいな。
野球の解説をしながら喋んなきゃいけないのと、自分のプロモーションもしなくちゃいけないのでテンパっていたのと、皮パンブーツで山なりな玉しか投げられなかった自分に凹んでいたコトを理由に言い訳をしてますw
H「どっちかっていうと、ヒロ☆タカミっていうよりへナチョコ☆タカミみたいな、自分的にはそんな気持ちになっちゃってぇ」
K「そうか〜、ちょっと反省、みたいなね?」
H「言うって約束したんですよね。すいません。ごめんなさいでした。アイムソーリー」
K「ラジオの前のファンの皆さん、今日は」
H「アイソソーリーアイムソソーリー、アイムソソソォリィ」 ←・・・。
K「えぇぇ〜w 今日3曲、貴水博之さんの曲をですねーお送りしようと思ってたんですが〜、都合により2曲にさせていただきます(笑)」
H「(苦笑)ホントですかぁ?」
K「ふふぅ、う嘘です(笑)大丈夫です!まず1曲おかけしましょう!もう」
H「すみませんありがとうございます。もぅホント黒田さん最高」
K「始球式の話が1個終わったからぁまず1曲行って、またこの後、じゃ24時間テレビの話もしていきますんで、とりあえずは1曲目、あの〜曲紹介を」
H「はい、じゃぁ前ラジオ出た時に、ヒロ☆タカミで紹介したんで」
と、1曲目は「Virgin Lovers」

 <続く・・・
な、長い・・・(汗)
次はもっと端折った書き起こしになると思いますが、最後まで頑張りたいと思います(滝汗)

あ、アンニュのレポも実はまだ諦めてないですから(苦笑)


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