≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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2004年10月03日(日)
10月01日(金)放送「RADIO X」レポ#1

こんばんにゃ。風邪引きそうな暁めのうデス。
皆さんは大丈夫ですか?
雨はヤダね〜・・・。 寒いよーぅっ

題名の通りにヒロがゲストのRADIO Xレポートをお送りします。

ただ、聞き取ったまんま書き起こしてるので、とても読みにくいかも。
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ご了承下さい。
それでは行きましょ〜☆

ヒロが出る時間の前に、黒田さんからスタジオに向かっている途中であろうヒロへ伝言
「お土産はタコス以外でお願いします」とのことでw

黒田さん(以下K)「今わたくしの目の前にヒロさんがいらっしゃいます。」
と2時過ぎにゲスト登場ですv
最初ゲストを発表した黒田さんが、やたら“accessの”を強調される気がしたので何かと思ったんですが、前回がでの出演だったから、それと比べただけだったみたいです。
だったら普通に名前だけでいいじゃん。
ヒロに肩書きナシでのソロは許されないのか?(笑)
ま、最終的にはばかっぽ〜での宣伝もさせてもらったし、肩書きを強調されても不自然ではなかったのですが。
K「この人ゲストコーナーに入ったらですね、〔「はぁ〜やばいやばい」ケータイの電源を切る〕みたいなw アーティストとしての基本、そして笑い声が入ってきましたが。」
H「AHA〜v」 欧米人風にあは〜ん言ってます。
K「改めて紹介しましょう。本日のゲストはAHA〜このナック5でもお馴染みそしてある時はニューヒーローヒロ☆タカミともなります、accessの貴水博之さんです!」
H「どうもこんばんわ貴水博之です。お久しぶりです黒田さん。」
K「お久しぶりです」
H「よろしくお願いします」
K「よろしくお願いします、あ。今我々2人は握手をしましたぁ」
H「え〜、今日もお土産持ってきたんですけど、コレTシャツ着て下さい是非。」
K「あぉ!コレは」
H「コレ俺のファンクラブのTシャツでございましたっと。よし!」 テンポ良くw
K「あはは、ましたって、過去形にしちゃうんですかw」
H「ははw」
K「え〜黒色のシャツに、赤色の炎ですか?これ。」
H「これはねぇ、僕のキャラクターで、ビッチバードっていう、あの一応」
K「あぁ、なるほど」
H「えぇ」
K「あの、後ほど詳しい話をしますけど、実はヒロがデザインしたものですか?これは」
H「ぇぇ、全く違いますねコレw」
K「はは〜w さぁー話が盛り上がって参りました噛み合って参りましたw」
H「これでも今ねデザインしてくれてる、あのーデザイナーの方が、あの、丁度矢沢栄吉さんのアルバムのデザインとかもしている方で、」
K「あ、著名な方が」
H「えぇ著名な方で」
K「これファンクラブの(笑)デザインしてくれて」 何か面白いことがあったのでしょうが(ヒロが何かした?)音声だけなんで、何があったのか分かりません。
H「これタグとかもねぇわざわざデザインしてくれてて〜。」
K「あ!ほんとだ」
H「すごいかわいいんですよ」 褒め褒めですw
K「ちょっとこれぇ、早速袋から出させていただいて」
H「着てくださいよー今、是非」
K「いえ、着るというかですね、あの、写真を。撮らせていただいて。すぐにウチのHPにUPさせていただこうかと」
H「ほんてぃ〜?」 本当?という意味です。かわいいv
K「w ほんてぃです。」
H「ほんてぃ〜。ありがてぃー。」
K「ははw どういたしましてぃー(笑)」
H「黒田さん今日きましたねぇ。」 洋服のことに話を振る
今日の黒田さんの服は黄色に皮のジャケット
H「この時期になったら皮でしょう、皮着るでしょう」 とか言ってます。
K「今週末から寒くなるらしいですよ?」
H「あぁ、若干ちょっと寒くなりかけつつありますね」
K「でね、わたくしの黄色はいいんですが、あのー今日は、貴水博之さんは、オレンジで。」
H「オレンジで。えぇ」
K「ね。」
H「今年なんかね、俺の中でオレンジがマイフィーバーで。」
K「そうなんですか」
H「えぇそうなんですよ。」
K「原色系。お互い原色系w」 あれ?前回もそう言ってたよね。
H「お互い原色系でw」
K「ふふふふふw」 あーたのしそ〜うイイなぁ黒田さん
H「久しぶりですねーでも黒田さん」
K「そうですよ、この間ですねぇお越しいただいたのが」
H「えぇ」
K「5月ですよ」
H「Tシャツ着てくださいよ今〜」 ←唐突
K「(笑)」
H「あぁ今殴っちゃいましたw」 K「あの〜w」 H「何スか」
K「今アナタがいつ来たかって話しててー」
H「どうもこんばんは、貴水博之です」
K「wっそぅ、ふ(笑)」
H「よろしくお願いします。」
K「っ相変わらずヒロはいろんな所に脳の思考回路が行っててw」
H「いやいや」
K「ねっ?」
H「ひさびしゃに(噛んだ)・・・あはは、言えてないですね(笑)」
K「いやいやそんなことはないですよ?」
H「久しぶりに、もぅ黒田さんに会うんで、楽しみにしてましたよ」 ←渋く
K「いや、僕も楽しみにしてましたよ! そ、5月の28日以来ですから」
H「はい、そうですよね。」
K「そっ前回はーヒロ☆タカミとしてね、5月26日にリリースした「サイレントムーン」の時に」
H「はい」
K「お越しいただいた」
H「そうなんですよ」
K「僕はねぇ、あのサビを」
H「ぼかぁねぇ〜って加山雄三さんですかw」
K「♪夢からさめた夜に〜♪」 歌出だす
H「何ですか(笑)」 不意打ち食らったね
K「何です?w」
H「夢って、セリフ言いましたよね?」 
K「セリフってか、そうですよ」
H「一緒に。」
K「そうですよ。」
H「あれね、黒田さんスベったじゃないですか」
K「w んなっ」
H「(笑)」
K「なんて失礼なことを!4ヶ月ぶりくらいに会ったのにアンタ」
H「あははははw」
K「(笑)スベりましたっけ、わたし。スベった?」
H「真面目にホラ、真面目に言って」
K「いえ、違いますよ。アレだからぁ、生セリフをーヒロがやってくれたんですよ。」 それが原因みたいにも聞える言い方
H「俺が真面目にやっちゃったんですよね」それがいけなかったんだよね、みたいに言うヒロ。
K「そうですよ?」 ソレは当然それで良かったんだよ、ってニュアンスで
H「それはもちろんですよ。もちろんのコト、ですよ。」 
K「ふw はい。」 H「ですよ。ですよ。」 K「はいw」
H「デスデス。ハィ、ビシビシw」
K「(大笑)アナタ面白いアーティストですね相変わらず」
H「wそんなことないですよ。」
K「飛ばしてますねぇ〜」
H「いやいや普通ですよ」
K「もぅすっごいいろんな方からメッセージが来てるんで」
H「あぁ、嬉しいですね、有難うございます。」
K「あんのーメッセージタイムはね、後ほどしっかりと取りたいと思いますが、まずねーわたくしあの〜必ず聞こうと思っていたのは、」
H「ええ」
K「始球式の件」
H「・・・随分さかのぼりましたねw」 記憶の糸を手繰り寄せてたぞw
K「いやいや、だからぁもう今日だって朝の6時まで一緒だからアナタとw」
H「・・・ほんてぃ〜ですか?」
K「ほんてぃ〜です。」
H「ほんてぃーてぃーですか」
K「ほんてぃーてぃーですw」
H「なるほでぃー。」
K「なるほでぃー(笑) 何?今最後にティーを付けるのがヒロ☆タカミの中では流行ってるんですか?」 じゃないよ〜
H「特に別に、今何となくw」
K「何となくw」
H「ここに座った瞬間。」
K「すいませんw」
H「はぃ」
K「あの〜座った瞬間」 H「ホラこれTシャツ」 K「あ、ありがとうございます」
H「けっこう、どーですか。かわいくないですか?」
K「ありがとうございます、かわいいです。これじゃ、また後ほど・・・」
H「あ、彼女がアレですよ。」
K「はい?!」
H「ちょっと、黒田さん最近また新しい番組始まるから」
K「はい」
H「ちょっとこの鼻を折って下さいって。」
K「あ、折ってください(ヒロのニュアンスマネ)って?」
H「はい」
K「あ、分かりました。」
H「ということで!」
K「はい。」
H「行ってみましょう。・・・どこへ?」
K「ふはははははっ!(爆笑)」 手まで叩いてます
H「w」
K「ホント面白すぎ。あのね〜もうとりあえず」
H「だからTシャツどーですか?」 ←脈絡なし
K「だからTシャツは」 H「あとで、あとで?」 K「後で。」
H「分かりました。」
K「取りあえず、えー貴水さん」
H「はい」
K「まずー、僕は必ず聞こうと思っていることが、始球式の件と、24時間テレビとw」
H「もっかい言って下さいw 20何ですか?w」 黒田さんの活舌が可笑しかったからw
K「24時間テレビの件と、そしてまぁ、普段はね?accessとしての、貴水博之な訳ですけれども、」
H「はい」 そうなんだ?
K「その今回のニューヒーローのね?ヒロ☆タカミとしてはどうだったのかとか、そこら辺のまぁちょっと真面目な話も聞きつつ、えー皆さんからのメッセージの質問にも答えてもらいつつ」
H「ええ」
K「えー6時まで過ごしていこうかなと」
H「いやいや(苦笑)」
K「だってねぇ、知ってます?」
H「だって、6時までここにいたらぁ、帰り渋滞になっちゃいますよ。」
K「あら!ちょっと待って。渋滞と、あなたはラジオの前に居るファんとどっちを大切にするの?」
H「な〜にを言ってるんですか、僕は今日ホントに、どちらかというとね、このラジオ」
K「はい」
H「この黒田さんのラジオを聴いている、リスナーの皆さんと」
K「うん」
H「お近づきになりたいと思って、来たんでございますよ」 めっさ今、口から出ただけの言葉なのがバレバレ(苦笑)
K「えー」
H「それはもぅホントのことで。」 ヒロはその時だけでも思っている事は本音でございます。
K「はい」
H「はい、僕なかなかあのー男性の方のファンがー」
K「はい」
H「やっぱなんだかんだ言って女性のファンが殆どなんで」
K「あーちょっとそれ自慢?w」
H「!いいえ違いますよ」
K「あら?ちょっと自慢今のそれw」
H「ちょっとそうなんですけどぉw」
K「w 嬉しそうだな♪」
H「男性のね?」
K「はぃ」
H「共感できるね、仲間もね増やしたいなーと」
K「あのね、でもコレ真面目な話なんですけど、前回5月の時にご出演いただいた後にぃ、やっぱ今、ラジオを聞いている方はねこんなハイテンションな方はもう1人誰だろうと思っている方もいらっしゃると思うんですがぁ、93年に浅倉大介さんとaccessを結成したあの貴水博之さんな訳ですよ。」 
H「はい」
K「95年にソロ活動もスタートしてる、あの貴水博之さんな訳ですよ。」
H「えぇ」
K「で、ステージでとか〜、ま、もちろんヒロのファンの方はよく知ってるんですけども、」
H「えぇ」
K「ステージとか、歌ね、だけをこう知っている人は、貴水博之さんって、やっぱこうなんか〜渋い人だろうなとかね、」
H「僕ね言われるんですよ」
K「そ、クールな人だろうなとかね」
H「冷たそうな人なんじゃないかとかね」
K「というかま、変な話聞くとカッコイイじゃないですか真面目な話で。」
H「何をおっしゃいますか」
K「見た目が、うん。」 超マジ
H「だってぇ〜(照れてる)黒田さんもちょっとこないだあった時からちょっと髪伸びてきましたね。」
K「何ですかw」
H「若干横に流してきましたね」
K「だから〜カツラじゃないぞ、みたいなw」
H「あははw」
K「だからー、あのねぇ、男性ファンの方が、正直」
H「はい」
K「歌は好きなんだけどぉ、性格が分からなかったから近づきにくかったとかね、親しみにくいと思っていたと。」
H「はい」
K「だけどぉ、この間の5月のラジオを聴いてぇ」
H「はぃ」
K「貴水さんめちゃくちゃ面白い人で、好きになったってのいっぱい来てたんですよ」
H「ほーんとですか?」
K「そ。だからー今日の」
H「電話してくださいよ」
K「っだから電話したんですよ僕、マネージャーの林さんに。」
H「あ、ホントですか、そこでストップしましたね。」
K「あんれそこでストップしてましたか!」
H「(笑)」

まだ始まったばっかりなのにこの長さ・・・。
雰囲気は感じていただけたでしょうか?

続く

◆火山高
日曜洋画劇場で放送してた2001年の韓国映画。
ちらっと見まして、ワイヤーアクションと生徒さんの容姿に魂消ました。
それにしても、吹き替え声優が豪華ですね・・・。
見た部分で分かっただけでも森川さん、林原さん、ちいち君、みやむーがいましたよ(汗)


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