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| 2002年03月18日(月) | また医者へ |
市販の咳止めシロップでは祐也の咳が治りそうにないので医者へ連れて行きました。午前中行って見ると靴の置き場がないくらい混んでいて断念。
午後一番にもう一度行って見ました。既に混んでいたのですが、覚悟を決めて受診。初めの方は健康診断だったようで、時間がかかりましたが、なんとか1時間くらい待って診てもらえました。
たいしたことはないようで一安心です。風の強い日は外へ出さないようにと
言われてきました。（ここのところ風が吹き荒れてますから・・・）
でもお昼くらいから祐也の頬が赤くてなんだか体が熱いんです。もしや発熱？？朝は36度くらいしかなかったのに・・・。
先生には「熱はありません」って言ってしまったのに(;O;)
結局夕方あたりから38度の熱です。もしかしたらもう少し熱が上がったかもしれません。祐也はぐったりと就寝中です。
ちなみに抱っこしていた時にはまたまたおっぱいを捜してフリースのジッパーを全開にしてくれました(ーー;)
断乳の代償は祐也の咳と発熱でありました。
最近は立ちながらの縦抱っこじゃないとぐずる祐也。親が座ろうものなら
すぐ目を覚まして「たっちして！！」と発言してます。大変ですぅー。
・・・風が吹く度に風邪をひく祐也くん。桜が近所でも咲いているのに花見も行けません。そして我が家は4月に旅立てるのでしょうか？？
