ちょっとズル〜♪ |
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2001年06月28日(木) | |
なんやなんや! 目が覚めたら朝の7時!! ・・・・・・日記書こうと思ってたのに、爆睡してたじょ。 そう言えば、なんか夜中(何時だっけか?2時過ぎ?)に 「うきゃきゃきゃ〜〜〜〜〜っっ!」 って言う電話がかかってきたっけ・・・。 寝てたんだけど、受話器を取ったら 「なんや、起きてたんやぁ〜。」 っちゅー、能天気な声が! ・・・・・・・・・たまなかい。 「チビが絶好調だから、留守電入れといたろーと、思ってさ。」 ・・・・・・・・・・・・・奏良かい。 奏良なら大歓迎なんっすけど、いかんせん眠い!!(-_-)゜゜゜ ボーッとした頭でちょっと考えて、 「あっっ!日記書いてへん。・・・・・たまな、何か書いといてくれへん?」 「んあ?あっ、私無理やわ〜〜〜。入る時間ない!」 ・・・・・・冷たいお言葉。 そう思ったとこまでは覚えてる。 後は、夢の中へ・・・・・。 (んがの頭の中にちょっとだけ突入!) ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 『ゴロゴロゴロ〜〜〜〜〜ッッ!!』 うちの近くで雷が落ちて、たくさんの火の粉が飛んで来た。 家が焼け始めて、そん時私は2階にパソがあるのを思い出したんで、ホースを持って果敢に上がって行く。 後ろから爺ちゃんも、バケツを持って援護してくれてる。 (↑バケツ叩いてるわけじゃないじょ。) 勢いよく水を出しながら、奮闘し、なんとか消火! 無事、パソを助け出す事に成功した。 よかったじょ〜〜〜〜っっ!! ・・・と思ったところで目が覚めた。 不思議なんはそれが田舎の家で、爺ちゃん(故人)が一緒に消火活動してくれたこと。 ・・・・・爺ちゃん、心配して夢に出て来てくれたんかにゃ〜? |
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