| 薄い内容。 |
私が卒論で専攻することは、以前ゼミの担当の先生が研究していたことと被る部分が一部ある。でも、私にとってそれはあくまで「一部」であって、あまり重要なこととして捉えてなかった。
でも、ある先輩に色々と卒論のことで相談に乗ってもらいつつ色々話聞かせてもらって、いかに私がその担当の先生の研究内容をわかっていないかに気付かされた。そして、その内容が「一部」と言えるような単純な問題でないことにも気付かされた。「担当の先生の見解では」重要なだけって場合もあるけど、とてもじゃないけどそうは思えない。でも、先生が以前研究した内容は、結構ややこしく、あんまり真面目に読んでなくてさ…。
そんなわけで、もう少し真面目に先生の研究をまとめた本を読み直したい。正直言ってもうそんなことやってる時間ないのかもしれないけど、でももう少し先生が謂わんとしたかったことを理解したうえで部分的に書き加えていきたい。
でも何よりの問題は、まだ結論が見えていないこと。結論って言ってもなぁ。私がやってること、その時期のとある政策についての概説みたいになっちゃって、先行研究も結構あるから「自分らしい意見」をなかなか思いつかない。と言うか、有名な先生方が色々と論じている中で、私みたいなロクな知識もないヤツが自分なりの見解なんて述べていいのかなぁとか思ってしまう。
お陰で現在50枚中約40枚まで埋めたけど、そこから先に進まない。担当の先生のその政策に対する解釈ってなんだろう。自分の意見ってなんだろう。この壁を越えないと、今のままの論文じゃ枚数は足らせることが出来ても、内容がなさ過ぎる。ただその時にあった事実を50枚羅列するだけになっちゃう。
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2004年11月26日(金)
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