セシルの日記

2014年02月24日(月) ワンス・アポン・ア・タイム最終話

■ワンス・アポン・ア・タイム(22:魔法のない国)

今見てる中で一番面白くて楽しみにしていたのがこれ。
とうとうシーズン最終話ですね。
ああ、終わっちゃうのね。


ヘンリーが倒れて、エマがヘンリーの本を触ったら、エマに変化が現れました。
信じる気持ちになれたかな。

ゴールドは『真実の愛』がヘンリーを救うといい、エマが『真実の愛』を探しに。
おとぎの世界では、逆に王子が逆に『真実の愛』をマレフィセントに閉じ込めに行きます。

なんとか『真実の愛』を取り返したエマですが、ゴールドに取られちゃったよ。

白雪姫は物語通り、王子のキスで目が覚め、
『真実の愛』をゴールドに取られてしまったエマもヘンリーを目覚めさせました。
呪いもとけ、みんなの記憶も戻り、これでハッピーエンドかと思ったら、
ゴールドが『真実の愛』で魔法のない現実世界を、魔法の世界にしてしまった。

おとぎの世界では、これから白雪姫と王子が王国を奪おうとするんだよね。
ということは、呪いで現実世界の飛ばされるのはこれからの話のはず・・・・。
でも、現実世界はゴールドが魔法の世界に変えてしまった。
・・・どういうこと?どうなるの?
そういえば、オーガストはどうなったかな?ピノキオのまま?人間になれた?
続きが観た〜い。

シーズン2、やってくれるかな、NHK。



**本日の読了**
『書楼弔堂 破暁』/京極夏彦  ★★★☆☆
意外な人物が登場して面白かった。
ラストの方はご先祖かしら。



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