セシルの日記

2010年10月17日(日) 小説「死ねばいいのに」

■死ねばいいのに/京極夏彦

なんといっても、タイトルがすごいよね。
「死ねばいいのに」って!

内容もなんだかすごく変なお話でした。


ケンヤと名乗る若い男が、知り合いだという殺害されたアサミについて関係者に聞いて回るお話。

関係者たちが語る話にイライラしたり、納得したりしつつ、
学も常識もないというケンヤの言葉に反論するすべも持たず、
下手に出ていたはずが、いつの間にか立場が逆転している。

最後のオチは途中で、もしかしたらと思ったものの、面白かったです。
面白かったと言っていいかも迷うけれど。





有川さんの「ストーリー・セラー」も読み始めたけれど、
これは途中で挫折しました。

いちいちわざとらしくて。
安っぽい少女マンガを読まされてるような不快感が押し寄せてきて、ダメでした。

もう有川さんは読まないほうがいいかもしれない。


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