| 2010年10月08日(金) |
小説「交渉人・籠城」 |
■交渉人・籠城/五十嵐貴久
交渉人シリーズ第3弾ですね。
喫茶店の店主が自分の店に人質を取って立て籠もります。 店主は娘を少年に殺害された過去がありました・・・・。
犯人の目的は想像できる範疇でしたが、 最後にすごい真相が隠されていたりして・・・とドキドキしながら読みましたが、 あまり盛り上がることもなく、終わってしまいました。 ちょっと残念。
少年法についてはいろいろ思うことはあるけれども。 犯人は最後に真相を知って、どう思ったが知りたかったけれど、 それには触れずに終わってしまいました。
麻衣子の交渉術はどうなんでしょう。 読んでいても、この交渉は巧いな、なんて思うところがないんだけど・・・。 犯罪ドラマの観過ぎかしら。
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