| 2010年09月18日(土) |
小説「私の家では何も起こらない」・「あるキング」 |
■私の家では何も起こらない/恩田陸
起こっていますよ。完全に。
すごく残酷で怖いんだけれど、物語的な怖さですね。 繊細で美しいとも思える。
最後の大工さんのお話まで来ると、微笑ましくも思えてくるし。
書き下ろしの最後の10話目は9話目までとテイストが変わって、 よくわからなくなってしまいました。 なくてもよかったかな。
■あるキング/伊坂幸太郎
なんだか変わったお話でした。
神に作られた野球の王様・・・・・でしょうか?
うーん、どう感想を書いていいかわからない。
孤独の王様の悲劇・・・なのかな。 でも、なんで野球?
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