| 2010年02月03日(水) |
小説「西の善き魔女(2)」・「三島屋変調百物語事続」 |
■西の善き魔女(2) 戦いの巻/荻原規子
めまぐるしく舞台が変わっていきますね。
学園モノから王宮モノに移ったと思ったら、 もう王宮を出て、旅に出てしまいました。
ユニコーンを従えて、竜と戦ったり、ファンタジーっぽいじゃないですか。 でも、それも一段落かな。
フィリエルとルーンとユーシスの三角関係はなさそうです。 もうルーンとラブラブだもの。
ユーシスの出番も減るのかな。 ユーシスの友人、ロットと、隊長(かしら?)のガーラントがお気に入りだったのに、 また、出てこないかなぁ。
現代風な喋り方をする謎の吟遊詩人の存在も面白いですね。
王宮からは離れていきそうだけど、 巡り巡って、また元に戻っていきそうな気もします。
■三島屋変調百物語事続/宮部みゆき
読売新聞の朝刊の連載小説が最終回を迎えました。 長かったね。1年以上あったかな。 もう、最初のころの話、忘れちゃったよ。
お隣の花嫁さんの話とか、 あ、あと、くろすけの話は可愛いいけど、切ないお話でした。
おちか自身の話ではないせいか、 読んでるこちらも、わりと気楽に読んでしまったような気がします。
おちかの幸せはまだ先のようですが、未来は決して暗くなさそうで、よかったです。
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