| 2009年02月11日(水) |
『星色のおくりもの』プレイ日記(2)明戸紳編 |
◆◇◆星色のおくりものポータブルプレイニッキ2・明戸紳編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
二人目は幼馴染の紳くん。
やっぱり、泣いたー。 そしてまさかの病気ネタ。(お父さんだけど)
紳くんは元気がいいけれど、ちょっと人見知り。 趣味はカメラで、 両親は離婚していて、お母さんと妹の美海ちゃんと3人暮らし。
妹の美海ちゃんをすごく可愛がっていて、ちょっとシスコン気味なのが気になってましたが、 それはお父さんがいないからなんですね。 お父さん代わりになろうと思っていたんですね。
写真好きなわりには、人物は撮らないという紳くん。 人が変わっていくのを見るのがイヤだからだという。 それは離婚して出て行ってしまったお父さんのことなんだろうな。
そのお父さんが病気であまり長くはないと知らされる。
紳くんがすごく悩んでいたのは、 お父さんに会いに行くかどうかでした。
紳くんが何も言ってくれないのが辛かったですね。
美海ちゃんがお父さんのことを教えてくれても 「お前には関係ない」って言われてしまって・・・・。悲しかったよ。
確かにそうなんだけど、 そう言われたら、なんにも言えなくなってしまうじゃないの。
嫌っいても、その人の余命がわずかだと聞いたら、それは迷うでしょうね。 もう二度と会うことが出来ないのだから。 ワタシは会ったほうがいいのではないかと思っていたけれど、 紳くんは会わない方を選んだ。 彼が決めたことだから、それでいいのだと思うけれど。
主人公に決めてくれって紳くんが言ったとき、 この主人公は「紳くんが決めるべきだ」といって、何も言わなかったけれど、 ワタシだったら、「会ってみたら?」と言ってしまうかも。 迷うくらいなら会えばいいと。 どっちがいいなんてわかるはずがない。 難しいですね。
主人公は紳くんのそばで、自分に出来ることをしようとする。
紳くんが「お前がいてくれてよかった」といってくれたときは嬉しかったですが、 今度は紳くん、カメラを捨てようとする。
お父さんから貰ったというカメラ。 お父さんにつながるものをすべて捨てて忘れようとしたらしい。 忘れられる訳がないのに。
カメラを探そうとする主人公。 先にカメラを取っておいてくれたお母さん。
ここでやっと紳くんから「お父さんに会いに行く」と自分の口から聞くことが出来ました。
ああ、そうか。 自分から会いに行こうと思うことが大事だったんですね。
お父さんにも会うことが出来て、 あとは紳くんの進路かなと思っていたら、 紳くん、大学には行かずに時間の自由がきくバイトをするという。
せっかくお母さんも大学に行くように勧めてくれたというのに、 「家族を守りたい」なんて言われたら、何も言えないじゃないのよ〜。 そりゃ、お母さんも泣くよ。(ワタシも泣いたよ)
紳くんは主人公が側にいてくれたら、何があっても頑張れるんだそうだよ。
そうそう、人物の写真も撮れるようになりましたね。
これほど、紳くんが男らしくて大人になるとは思いませんでした。 主人公に弱いところを見せられたことで、 かえって強くなったのかな?
このゲーム、稲船くんのときも思ったけれど、 ハッピーエンドになってもすごく現実的で地に足が着いた感じですね。 きっとこれからも大変ことがあったりするんだろうなと感じさせながらも、 じんわりと幸せな気分にさせてくれますね。
紳くんルート。誠悟くんにも「好きだ」と言われましたね。 紳くんに取られるのを、ただ黙って見てるいるわけには行かなかったんでしょうか? 言わないと、誠悟くんも気持ちに踏ん切りがつかなかったのかな。
次はその誠悟くんで。
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