セシルの日記

2008年06月11日(水) 井上雄彦 最後のマンガ展

■井上雄彦 最後のマンガ展

上野の森美術館で行われている「井上雄彦 最後のマンガ展」を観にいってきました。

平日の昼間に美術館に行くと、たいてい年配の方ばかりなんですが、
さすがにこれは若い人ばかりでした。





井上さんの漫画は「スラムダンク」しかちゃんと読んでないので、よくわからないのですが、
これは「バカボンド」の宮本武蔵なんですね。

一緒に行った友人も全部は「バカボンド」を読んでないけど、
これは物語の最後の部分なんじゃないかなと言ってました。
そして、もしかしたら連載中の漫画には入らないんじゃないか、とも。
だから『最後のマンガ展』????

「バカボンド」を読んでる人のほうが、たくさん感じるものがあるんじゃないかな。


「スラムダンク」を読んでいたときも少年漫画にしては綺麗な画だなとは、思っていたんですが、
今回、1枚の絵として飾られてるのを見ると、
ホントにこの人は巧い人なんですね。
人物も背景もものすごく巧い。

和紙に墨で描かれてるんですが、これフリーハンドで描いてるのかな?
線がすごく綺麗だったんですけど。
すごかったな。


なんていうのかな、
巧いとか綺麗だとかだけじゃなく、
人の気持ちを揺り動かす力を持った絵を描くだなと感じました。






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