セシルの日記

2007年09月06日(木) 小説「邪魅の雫」

台風です。
今週は遅い夏休み中なのに・・・。
旅行の予定とかはないから、困ることはないけれど。


■邪魅の雫/京極夏彦

図書館からもう3回も借りていて、
相変わらずの大作で、2週間で読み終われず(他の本も借りていたから)、
3回目にしてようやく、読み終わりました。


面白かったですよ。

特に終盤の京極堂の謎解きの部分は、いつもながら絡まった糸がほどけていくようで見事。

犯人は途中から、なんとなく怪しい気がしてましたが。
真相までは想像がつきませんでした。

メインで動いていたのは、青木刑事と益田さんでしたね。
木場刑事なんて、全然出てこなくて、そこは残念だったな。


そして、榎木津ですよ!
榎さんの縁談話なんて、面白そうな話だったのに、いつもと違って大人しいし。

なによりも、榎さんにも付きあっていた人がいたということに、妙にショックを受けてしまい・・・。
ワタシだって、榎さん大好きなのにと張り合ってみたりして。

やっぱり榎木津には、大暴れして、引っかき回して欲しいなぁ。





****只今読書中****
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