セシルの日記

2007年01月18日(木) エッセイ「有頂天時代」・小説「これがマのつく第一歩!」

■三谷幸喜のありふれた生活5 有頂天時代/三谷幸喜

三谷さんのエッセイの第5弾です。
2005年から2006年に書かれたもので、
映画の「THE有頂天ホテル」や舞台「12人の優しい日本人」の話題などなど。

面白いなぁ。
時々TVで見かける三谷さんとはまた違った面白さですね。

中でも気になったのは、三谷さんが「12人の優しい日本人」の出演してる山寺さんの代わりに
「おはスタ」の司会を3日間やられたという話。
これ、3日目が終わった後に知ったので、観れなかったんだよねー。
戸田恵子さんに「切なかった」と言わせた三谷さんの「おはスタ」、観たかったなー、これ。


歌舞伎「決闘!高田馬場」で、染五郎さんの「イナバウアー」はアドリブだったんですね。

照明が割れたアクシデントのことも書かれてありましたが、
ちょうどそのときの舞台を観に行っていて。
割れても、役者さんたちは動揺をちらりとも見せず、何事もないように芝居されてました。
それが当たり前なんでしょうけど、やっぱりプロですね。

このエッセイに紹介されている三谷作品、
「THE有頂天ホテル」、「新選組!!土方歳三最期の一日」
「古畑任三郎スペシャル」、「12人の優しい日本人」、「決闘!高田馬場」。
「12人・・・」はWOWOWの中継でのものでしたが、全部観てるわ。

かなりの三谷ファンだったのね、ワタシって。



■これがマのつく第一歩!/喬林知

ムラケンは一緒に来なかったんだなと思ったら、
地球ではユーリが戻ってこなくなっていた・・・。
そうか、そういう理由だったのか・・・。


さて、眞魔国では、

コンラッドの行動はなにか理由があってのことだろうとは思うけど、
ユーリがちょっと可哀想だなぁ。
ヨザックが怒ってるのも、その辺がはっきりしないからだよね。


前作では一瞬カッコよかったギュンターが元に(?)戻って何よりです。


この先まだまだシリアスモードが続きそうですね。ふぅ。


同時収録の短編「マ王陛下の優雅な一日」は平和で楽しいお話でした。

ギーゼラ、カッコいい〜。




****只今読書中****
<ステーションの奥の奥/山口雅也、はじめての文学/村上春樹、
 はじめての文学/村上龍、やがてマのつく歌になる!/喬林知>


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