セシルの日記

2005年12月14日(水) 『水の旋律』プレイ日記(7)秋月圭編

◆◇◆水の旋律プレイニッキ7・秋月圭編◆◇◆











※ネタバレしてます。ご注意ください。











7周目は圭くん。

圭くんは「白石様」からなんて呼んでくれるようになるんでしょう?
それが楽しみ〜。



圭くんを訪ねて葉光学園へ。

何回か圭くんや愁一くんに話を聞きに行くのだけど、
これ、愁一くんルートの内容とほぼ一緒なので、
特に目新しい話はないかな。

帰りはもちろん圭くんに送ってもらいます。

何回か送ってもらううちに、徐々に圭くんの人となりがわかってきます。

圭くんにはお兄さんがいるそうで、
お兄さんが得るはずだったものを奪ってしまったというのは、
一謡の太刀のことですね。

圭くんは弓道部。
他の武道もこなすそうです。スポーツマンなんですね。
でも、友達はいないらしく・・・。
愁一くんは友達という関係ではないときっぱり。
それはちょっと寂しいね。

圭くんの趣味は散歩。
スポーツも好きだというけれど、圭くんは一生ハンターとして生きていくと。
それが陽菜には窮屈そうに感じるのだけど・・・。


圭くんが陽菜を学校までお出迎え。

「あなたのことを考えていて、気がついたら、ここへ来てしまっていました」

っていうのがいいよね。

公園へお散歩です。

陽菜の存在が日に日に大きくなっていってる圭くんは、
お兄さんとの話を陽菜に打ち明けます。

秋月家では、長男である圭くんのお兄さんでなく、圭くんが太刀に選ばれてしまったのね。
正式な手順を踏まなかったとはいえ、
太刀に選ばれたことは圭くんの責任ではないのだから、
そんなに思いつめなくてもいいのに。

でも、陽菜に話をしたことで、少し心が楽になったようです。


デートイベントです。

ライトアップされてた噴水を見ながら。
手を繋いでいるふたり。

「こうしていると、この手を離せなくなりそうです」

ああ、いいねぇ〜。言われてみたいねえ〜。

「こんな風にすぐ側にいて、それが心地いいと感じられる・・・・そんな女性に、私は今まで
 出会ったことがありませんでした。
 これからも・・・・こうしてあなたの側にいることを、許していただけますか?
」

もちろんです。
しかし、圭くん、奥ゆかしい人ですね。


また、陽菜の学校へ迎えきてくれた圭くんと護身術の稽古をしに公園へ。

なかなか楽しそうな稽古のあと、圭くんは陽菜に天泣の力があるらしく、
それが陽菜に起きた事件の原因になっているのだと。

陽菜はもう元に戻れないと聞き、ショックを受けます。

「もし私が一謡でなく、せめて普通の人間であったなら、
 あなたから血を受けてその苦しみを少しでも共に感じられたかもしれない。
 ですが私たち一謡は、九艘から血を受けられません
」

そうなんだよね。
そこが一謡ルートの切ないところです。

「白石様・・・・不安なときはそう言ってください。
 ただ側にいることしかできませんが、
 それでも私が役に立つのなら、あなたの力になりたい。
 せめてこうして伝わってくるあなたの悲しみを受け止めたいんです
」

ああ、このまま圭くんの優しさに浸っていたい・・・。
が、そういうわけにもいかず・・・・。

拓哉先輩登場。
拓哉先輩が、圭くんの太刀が九艘を唯一殺すことが出来る刀であるとばらしちゃった。

拓哉先輩の攻撃から、とっさに圭くんをかばった陽菜は、自分の気持ちを自覚しますが、
やっぱりショックだったんですね。
疑心暗鬼になってしまった陽菜、一人で帰ります。


翌日、圭くんは一謡の太刀のことを話せなかった理由を語ります。

「それを知って、あなたが私から去っていくのが怖かったんです。
 ですが、そんな私の身勝手な感情で、あなたを傷つけてしまった
」

うんうん、わかるわ〜。

「・・・幻滅しましたか?」

そんなことはないよ。

陽菜を抱き締める圭くん。(切ないけど素敵・・・)

「もう、こんな風にあなたに触れることも叶わないと思っていました。
 あなたの背中を見送りながら・・・・これが最後になるのかもしれないと。
 そう思うと、ひとく胸が締め付けられて・・・
 あまりの苦しさに、そのまま消えてしまいたかった
」

ああ、せつな〜い。

「私はあなたのことが好きです。
 誰よりも大事で・・・・誰よりも、あなたのことを深く知りたいと思った。
 こんな風に抱き締めたかった・・・・・
」

うは〜。
このスチルの圭くんの表情がまた苦しそうで、ワタシが泣いちゃいそうです。


そして、圭くんに一謡の郷へ誘われた陽菜は、一緒に一謡の郷へ行くことに。

一謡の郷では、真秋さんから、八百比丘尼や九艘と一謡の争いの話などを聞いて。
もう、このへんの話は何度も聞いているからね。
軽く飛ばして。

圭くんに部屋を用意してもらった陽菜ですが、一人では心細くて。
圭くんがずっと側にいてくれるといいますが、廊下なんだって。
それじゃいやんということで、部屋の中にいてくれることに。(よし!)

陽菜は気になっていた自分の寿命の話を聞きます。
短くても200年は生きると聞いて愕然とする陽菜。

「私は、あなたと同じ長い時間を生きることができない。
 あなたは、私が生きた時間と同じだけの日々を、
 一人で生きていかなければならないもしれない。
 それでも・・・・私と共に、生きてくださいますか?
」

だって、そういう運命なら、しかたないもんね。ううっ。

「あなたが、私を許してくれるのなら・・・・・この命が尽きるまで、一生側にいます。
 そして、二人で・・・・同じ時間を生きる術を探したい
」

人魚の呪いを解く方法ね。


でた、呼び名変更イベント(?)ですよ!

陽菜から、「陽菜」って呼んでくださいって言うんですね。

「陽菜・・・・さん」

さんづけかい。圭くんらしいかな。

「陽菜さん。あなたのことが、好きです。誰よりも・・・・・」

す・て・き。
やっぱ白石様よりいいじゃん。

陽菜は「圭さん」て呼ぶんですね。
なんか・・・古くさ・・・もとい、古風なふたりですな。


ここからはいつもの事件が起きて。
これもまたほとんど愁一くんと同じですね。
ということで、先へ進もう。


学校に戻った陽菜。

なぜか圭くんが陽菜の学校にいます。

太刀が封印されたので、圭くんはもうハンターじゃなくなったんですね。
愁一くんの護衛も片瀬くんに代わって。
自由な身になった圭くんは・・・・?

「実は私、来週から尚和高校へ通うことになりました」

だから、学校にいたんだね。
しかも寮生。
憲吾くんがヤキモチ妬きそう。

「もっと近くに・・・・もっとずっと、あなたの側にいたいと思ったのです」

それで、転校か。意外と情熱的ですね。

「こうしてあなたが手の届くところにいるというのに、
 私の心は、もっと側に・・・・あなたを、私の腕の中にと、騒ぎ出すのです
」

いんじゃないの?いいんじゃないの?

「あなたが・・・・好きです」

ワタシも好きです。
可愛いキススチルですが、水の旋律、目を開けてキスする人多いですね。
たしか、愁一くんもそうだったよ。

「あなたの側を離れたくない。こうして、ずっと腕の中に閉じ込めておきたい。 
 そんな風に思うのは、私だけでしょうか?
」

うっ、そんなこと聞かれてもぉ〜。(もじもじ)

「もっと、あなたに触れたい・・・・」

ひゃ〜、はずかしー。

「私の隣にあなたがいてくれるのなら、他には何もいりません。
 この口付けに誓って、一生、あなたの笑顔を守ると約束します
」

「この口付けに誓って」っていうのがすごく素敵〜。うっとり・・・・。

圭くん、意外にもたくさん口説いてくれたので嬉しかったですね。




エンディング:

一年後、まだ二人とも高校生ですね。
ああ、圭くんの制服・・・やっぱり、葉光学園の方がいいな。

圭くんは学校の先生を目指すんですね。
夢が持ててよかった。

桜の木にもたれながら、二人でお昼寝です。



かわいいEDですけど、他の人に比べてずいぶんあっさりしてますね。
うーん、ちょっと、物足りないかも。


やっぱり圭くん、好きですね。(ああ、でも、愁一くんの方がいいかなぁ。迷う)
礼儀正しく口説かれると、かえって情熱を感じます。

愁一くんと物語がかぶるところが多いのが残念だったかなぁ。
同じ一謡でも、片瀬くんは、もっとドラマチックだったのに。
九艘と一謡の寿命が違う切なさも、
最初にプレイしたせいか、愁一くんの方があったような気がするし。
ちょっと惜しい感じが残ってしまいました。



結局、愁一くんでも圭くんでも人魚の呪いを解く方法は
見つけたいというだけで、結論は出ないんですね。

あと謎なのは八百比丘尼の遺言かな。
それが、人魚の呪いを解く方法と関係があるのか。
ちょうど最後になった手塚先輩がその辺を調べていそうだし、
それが手塚先輩自身にどう絡んでいるのか、楽しみですね。


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