セシルの日記

2005年12月03日(土) 『水の旋律』プレイ日記(5)片瀬哲生編

◆◇◆水の旋律プレイニッキ5・片瀬哲生編◆◇◆











※ネタバレしてます。ご注意ください。











5周目は片瀬くん。
怖いんだよね、片瀬くん。
でも何か事情がありそうで・・・。



陽菜を犬に襲わせる片瀬くん。
危ないところを、愁一くんが助けてくれますが・・・・。

「お前はいずれ、俺の力を欲しいと思うときが必ず来る」

片瀬くんの行動は真秋さんの指示なんですね。
犬に襲わせても、怪我はしないとわかってやってるんでしょうけど・・・・、ずいぶん乱暴だよ。


駅前でばったり片瀬くんと。
怯える陽菜。(そりゃ、そうだよね)

今日は何もしないらしい。

「もっと大人の女の方がよかった」と言う片瀬くんを、陽菜、平手うち。(おおっ、強いな〜)


真秋さんの片瀬くんへの指令は、陽菜の力を見極めること。
なんだ、危害は加えるなと言われてるじゃん。
片瀬家にはどんな秘密があるんでしょう。気になるわ〜。


葉光学園に愁一くんたちの話を聞きに。
片瀬くんのお母さんもハンターだったんですね。

帰り道、片瀬くんと会って。
真秋さんの狙いは、陽菜の力を覚醒させることだから、
片瀬さんを使って、わざと恐怖を与えてるわけか。


また愁一くんたちからいろいろな話を聞きます。
九艘の二人は陽菜を監視しているから気をつけろと。(桐原兄弟、まるで悪人のようです)

そして、再び、片瀬くん。

なぜ、自分を殺そうとするのか問う陽菜。
片瀬くんは、九艘を恨んでいるのだけど、陽菜個人には恨みはないはず。

片瀬くんは九艘にだけ治癒の力があるのは、一謡はお里に愛されず見捨てられたからだと
思ってるんですね。

ん〜、確かに寿命の違いも考慮すると、一謡の方が不遇?
でも、その代わり、太刀を持ってるわけだし、
九艘側からすれば寿命の長いことがいいことだとも限らないんだけど・・・・。


またしても葉光学園。

片瀬くんは、九艘に身内を殺されたわけではなく、圭くんも恨む理由がわからないそうです。
愁一くんは片瀬くんには近づくなと言いますが。(そういうわけにいかんのです)
どうしても送ると聞かない圭くんを片瀬くんに会うためにごまかして
(下着売り場で困ってる圭くんも見たいな)一人で帰ります。

そして、お待ちかねの片瀬くん。
陽菜も冗談を言うようになって、だんだん仲良くなってきたよ。
片瀬くんも、殺気を感じられなくなったしね。うん、よかよか。

どうして5年前に九艘の郷を襲おうとしたのか?
陽菜、いきなり核心に触れる質問をします。

「お前には関係ない」

やっぱり。(そう言われると思った)
まあ、そこをなんとか。

「オレは、お前らのように自分に与えられた能力に甘んじて、
 のうのうとくだらない生き様をさらしている九艘を見ると無性に腹が立つ
」

九艘にしてみれば死にたくても死ねない。
陽菜が片瀬くんにそう言うと、刀を突きつけられて。

「生きたくても生きられなかった人間の前で、その言葉を口にしてもらいたいもんだ」

ん?誰のことだろう?

「そんなに死にたいなら、望み通り今すぐ殺してやる!」

陽菜が言うのはお里さんの気持ちを想像して、なんですが・・・。

「お前にわかるってのか!?本当に愛するものを失う悲しみが!!」

片瀬くんの愛するものって・・・・やっぱり恋人?

そこへ、拓哉先輩が陽菜を助けに入ります。
片瀬くんは退散して、拓哉先輩は強引に陽菜を連れて帰ります。

「頼むから、自分から危ない目に遭いに行くような真似は止めてくれ」

拓哉先輩にしてみればね、陽菜が一謡に殺されでもしたら、
原因の一端は自分にあるようなものだからね。

陽菜は片瀬くんに刀を突きつけられたことより、
もう片瀬くんに会えないのがつらいんですね。
(なんだかワタシも切なくなって来た・・・)


陽菜は愁一くんたちに、
片瀬くんの『愛するものを失う悲しみ』について訊ねます。

圭くんがそれは片瀬くんの妹のことではないかと?

恋人じゃなくて妹なのか?
5年前に病気で亡くなったんだ。
でも、それと陽菜とは関係ないんじゃ?

片瀬くん登場。

「どうしてお前は、いつもオレから逃げ出さない?」

それはもう・・・片瀬くんが気になって仕方ないからよ。

「この間は悪かった、言い過ぎた。
 お前が自分から望んで九艘になったわけでもなかったのに、
 ひどいことを言って・・・・すまなかったな
」

うん。そうなんだよね。
でも、近くに病気も怪我もしない九艘の存在を知っていたら、
九艘を妬んでしまう気持ちはわかります。

陽菜は5年前に九艘を襲ったのは妹さんのことが原因だったのかと片瀬くんに聞きます。
この子は、ストレートだなぁ・・・・。
ま、わからないことは訊ねるに限るけど。

片瀬さんは九艘の血が欲しかったと。
でも、九艘と一謡は割血出来ないんだよね。(愁一くんルートでそう言ってたよ)

片瀬くんは一謡と人間のハーフなんだ。
そうか・・・。それで可能性はあるのではと・・・。
でも、真秋さんに止められちゃったんだね。
それに血を取ってきても、たぶん無理だったんでしょう。

こういうエピソードはちょっと苦手なんだけど、泣けちゃうじゃないか〜。

「お前も好きになるなら九艘の男にしておけ」

もう、遅いよ。

「一謡を選べば、お前はオレと同じ苦しみを味わうことになる」

そうなんだよね〜。(それは愁一くんで経験済み)
今度は片瀬くんが先に逝ってしまうんだもんね。



葉光学園に行ったら、なぜか桐原先生が。
桐原先生に無理やりつれて帰られました。

お説教です。

「九艘が一謡と馴れ合ってどうする」

だって〜、一謡の方がいろいろ教えてくれるから。

先生は話すには順序があって、監視してるのは守るためだといいます。
でも、守るのは先生の意思ではなくて、郷の指示だからなんだってさ。(冷たいなぁ、もう)

ああ、早く先生と仲良くなりたいわ。

「やすやすと一謡に手懐けられるとは、九艘の恥さらしめ」

ひどっ。
本当に仲良くなれんのかしら?

先生からは八百比丘尼が天泣の力があるために起きた不幸な運命を知らされ。
このままだと九艘の郷に幽閉だとも聞かされ、陽菜、落ち込みます。

学校飛び出した陽菜、偶然会った片瀬さんと。

「何だ?・・・・泣いているのか?」

片瀬くんと会って余計気持ちが高ぶったのか、強くなる雨。
陽菜、泣きっぱなしです。

「何があったんだ。気になるだろ?話せよ」

どうしよう・・・。片瀬くんが優しいよ。(どきどき)
先生の後に会ったからよけいにね。

陽菜には天泣の力があると聞かされた片瀬くんは・・・。。

「もし本当にお前が八百比丘尼と同じ天泣の力を持っていたとしても、
 九艘の言いなりになんてなる必要はねぇ。
 お前はお前の生きたいように生きればいい。そうじゃねーのか?
」

・・片瀬くん、カッコイイ〜。

陽菜、がんばりますっ!

「お前みたいなやつ・・・・初めてだ」

おおっ、抱き寄せられた。(あら、素敵〜)

「お前、本当に変なやつだな。あれだけのことをされて、オレが怖くないのか?」

うん、惚れちゃったかも。

陽菜は片瀬くんより九艘が怖いと。(だろうね)

「オレは、お前が気に入った」

えへへ、そう?

「守ってやるって言ってんだよ。お前のことを」

うっ、かっこいい〜。

「陽菜。お前のことは、オレに任せとけ」

うわ〜、まいったな。ドキドキしてきたぞ。

「絶対に九艘の郷へなんて行かせない。どんな手を使ってでも阻止してやる」

ひゅ〜、男らしい〜。


寮に戻ったら、先生が待っていた・・・・。(怖いよ、先生)
数日の猶予を与えられたけど、そのあとは九艘の郷へ連れて行かれることに。


葉光学園の前で片瀬くんに。

九艘の郷に連れて行かれる話をしたら、
片瀬くんは一謡の郷に来て真秋さんと会ってみないかと。
ああ、やっぱりそれしかないのね。

「絶対に誰にも、お前には指一本触らせないと約束する。一緒に、来てくれるな」

ふふ、素敵。

いったん郷に戻るという片瀬くん。
ちょっと不安そうな顔の陽菜に。

「オレと離れるのが、寂しいのか?」

だって〜、今頼れるの片瀬くんだけだから。
身に着けてるアクセサリーをお守り代わりにくれました。

「お前が初めてだよ。こんなに・・・・・ほっとけないのは」

えへへ。


片瀬さんと一謡の郷へ。
真秋さんとご対面です。

真秋さんから片瀬くんの話を聞きます。
片瀬くんのお母さんと伯母さんは二人ともハンターだったんですね。
伯母さんは九艘の男と駆け落ち。(へぇ〜)
え、でも殺されちゃったんだ。

真秋さんは片瀬くんにずいぶん信頼を置いてるんですね。
そして、片瀬くんもその信頼にこたえてる。
親子じゃないんだけど、むしろ愁一くんよりいい感じです。

片瀬くんは陽菜の部屋を用意してくれました。

陽菜は事が片付いて自由になっても、
片瀬くんとは一緒にいられないのかもと不安になってしまったようです。
一緒にいて欲しいと。

「オレが死んだ後も、お前はずっと今の姿のまま、生き続けるかもしれない。
 それでも、絶対に自分からは命を絶たないと約束できるか?
」

ええ〜?
なんでそんなこと聞くの?
妹の美由紀ちゃんが生きたくても生きることが出来なかったので、
どんなにつらくても命を大切にして欲しいのかしら?
愁一くんルートのとき、愁一くんが先に死んだら一緒に連れて行ってほしいって思ったけど、
そんなこと簡単に言ってはいけなかったのかもしれない・・・。
でも、残される辛さは片瀬くんも知っているんだよね。(う〜ん・・・複雑)

「悪い・・・なんでもない。忘れてくれ」

忘れられないよ・・・・。

あ、片瀬くん部屋、出て行っちゃった。
一緒にいてくれないんだね。


その晩、設楽くんの罠で、真秋さんが殺され、陽菜が犯人に。
陽菜と片瀬くんは牢に軟禁。

片瀬くんは真秋さんを守れなかったことを悔いて。
陽菜の側にいたからねぇ・・・。

「どうして、オレが大事に思うやつは、皆死んでいく・・・・」

ああ、ダメだ。泣けちゃう・・・・。


おばあちゃんから九艘の郷が危ないと聞いて。
牢から出してくれたのは、圭くん。
陽菜と片瀬くんは九艘の郷へ行きます。

たどり着いた九艘は火の海。
天泣の力で、雨を降らせ、火を鎮めた陽菜のまえに、設楽くんが。
陽菜を襲うとする設楽くんを圭くんが呪縛謡で、押さえつけたと思ったら、それは幻影。
幻影を見破った片瀬くんが設楽くんの太刀を弾いて、陽菜が太刀を雷で壊す。
(いつものパターンですね)


九艘と一謡の和平は真秋さんの願い。
それを片瀬さんは叶えたいんですね。

九艘と一謡の和平も話が進み、陽菜も元の生活に戻れることになりました。



片瀬くんと一緒に真秋さんの墓参りをしたあと、
片瀬くんが連れて行ってくれたのは菜の花畑。
そこは片瀬くんの生まれた町でもありました。

「前に・・・・お前に言ったな。
 オレが死んだ後も、お前はずっと今の姿のまま、生き続けるかもしれない。
 それでも、絶対に自分からは命を絶たないと約束できるか?って・・・・
」

うん、それ、すごく気になってるよ。

「言ってから、後悔した。
 それはお前に、美由紀や真秋を失った俺と同じ想いを味あわせるってこどだ
」

そうだね。

「あんな辛い思いをするのは、俺だけで十分だ。
 美由紀や真秋の分まで一人で生きて・・・・適当に死んで、それでいいとも思った
」

ええー?じゃあ、ワタシはどうなるの?

「だけど・・・・どうしても、お前のことが、忘れられねぇんだ」

そうでしょう?

「オレは・・・お前が好きだ」

ああ、今、きゅんとしちゃった。

陽菜は片瀬くんが死んだ後も、ちゃんと自分の人生を生き抜くと約束します。
(えらいねー、陽菜)
そして、片瀬くんも最後の日は笑っていて欲しいと。

んーーー、キス?(遠くてわかんない)

「お前が側にいてくれれば、最期の日も絶対に笑っていられる」

え〜ん、側にいるよ〜。

「陽菜」

ぶっ。片瀬くんのキスが熱い・・・だそうです。(陽菜ったら!)

「好きだ・・・陽菜・・・・っ」

わ、わかりました。もう、そのへんで、かんべんして〜。(あー照れくさいよ〜)





エンディング:

3年後。

雪合戦して遊ぶ二人。
片瀬さん、29歳?
ってことは、10歳ぐらい違うのかな。

無邪気に遊んでた二人でしたが・・・・。

「話があるんだ」

何だろう、改まって。(だいだい予想はつくけど)

「オレ、この家を出て行こうと思うんだ」

あら。

「一緒について来てくれるか」

もちろん!

「お前、ちゃんと意味わかってるんだろうな」

ふふふ。

「一緒に住もう。結婚してくれって意味なんだけど」

えへへへ。
すごく、嬉しいんですけど。



なんかすごくツボにはまっちゃったよー。
こういうワイルド系、あんまり好きにならないんだけどなぁ。
エピソードが切ないんだもん。
で、やっぱり一謡だから、寿命の差があって。
でも、愁一くんよりそこは重要ではないというか、もうそれは超えてしまってる感じ。
ささやかだけど確実な幸せがある気がしました。


次は、一謡ルートだとめちゃくちゃ冷たい桐原先生に
メロメロになっていただく(こっちがメロメロになる?)予定です。


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