| 2004年08月21日(土) |
小説「後巷説百物語」 |
■後巷説百物語/京極夏彦
びっくりした、前作、前々作と時代が変わってるんですね。 百介さんがおじいさんになっちゃってる。
前作の「続巷説百物語」で終わった感じでしたから、どうなるのかと思ったら。 百介さんが昔を振り返る形なんですね。 それもただ振り返るんじゃなくて、明治の世の不思議と百介さんの昔話を絡めて。 なるほど、凝った作りになってます。
その分、又市さん達の活躍が臨場感にかけてしまってるような気もしますが。 でも、それが逆に感慨深く感じたりもします。(うーん、上手く言い表せない・・・・) 又市さんはいないのに、すごく存在感があって。
そして、最終話の百介さんの仕掛けはなんだかとても優しくて切なくて胸に染みます。
物語の面白さでいうと一番初めの「巷説百物語」かなぁ、やっぱり。
****只今読書中**** <魔性の子/小野不由美>
★ 「恋するハニカミ!」を見たら、堺雅人さんが! スタジオには山本さんが! そういえば前回は藤原くんだったっけ! すごっ、新撰組トリオ(?)だ。
そして、その堺さん、天然だった・・・。 ああ、今日は眼鏡じゃないのね〜。デートだもんなぁ。(眼鏡でいいのに!) デートもしたことないし、打ち上げ花火も見たことないなんて言ってたけど、ホントかしら? でも、車に乗って酔ってる姿みたら、ホントかも・・・、と思ってしまった。 そんなへたれ(ごめんなさい)具合がとってもいい感じの堺さんでした。
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