『今日の一言』
因幡うたぎ



 風邪薬の選び方って・・・結構難しい、らしい?

日曜日から咳と鼻水と喉の痛みで結構つらかったので、「咳と鼻水と両方効く薬はないですか?」と薬剤師に問うたら、「両方良く効くクスリはないです」「総合風邪薬には、両方効く成分が入ってますよ」と勧められた。−−−しかし、我輩、総合というのは、それぞれ様々な風邪の症状があって、それらにちょっとズツ効く〜と言うような認識をしているので、風邪の引き始めならともかく、結構しっかり風邪を引きこんだ今の状態では、あまり症状の改善に効果はないと考えた。−−−ので、鼻水に重点をおくか、咳に重点をおくか……それが問題になった。
日曜日の段階での決断は……鼻水に軍配。結局、十二時間持続性の鼻水ぐずり←エライ言いようだな(苦笑)を購入し、昼飯を食べて、すぐに服用した。−−−効き目が実感できたのは、服用後3時間ほど経過してからだった当たり、我輩のクスリに対する免疫が強すぎ?といわざるをえまい。……そう、我輩幼少時から結構クスリを飲んでいるのだ。−−−直ぐ熱を出すガキん子だった我輩は、熱性痙攣で危うくパァになる所だった前歴がある。脳波取りにいって、興奮して睡眠薬が効かなかったくらいは薬に免疫がある(笑)−−−良く聞くのは、酒のみはアルコール分解酵素が強いので、薬の成分も分解されて、なかなか効かない〜という話だ。この真偽は定かではないが、確かにクスリというのは体内宇宙的には、毒の一種なのかもしれないなぁと少々感慨深いものが……何て事を書きたかったわけではないのだ。
鼻炎という症状は、悪化すると、どうにもこうにも思考中枢すらぼや〜んとしてきて、纏まる考えも纏まらなくなり、涙目になってしまうので、クスリを選ぶ時も真っ先に鼻水を何とかして、意識をクリアにしよう!と考えるのだが……良く良く考えると、鼻水止めのクスリには……必ず眠くなる成分が入っているのである。……だめじゃん。鼻も通って、息も楽になって、思考もすっきり〜となったと思ったら恐ろしい睡魔が……睡魔がぁあああああ!……という状態になるので、要注意なのである。−−−そして、二日目の服用は……あまり効果は見られなかった。
逆に、咳のほうが悪化。切れないタンに苦しみ、咳の発作に苦しみ、しまいには、声帯やら扁桃腺やらがやられて、ハスキーボイスとおりこして、声が出ない有様に!……これは、いかん!と我輩、再び考えた。−−−ここはやっぱり、咳で体力消耗するより……咳止めのんで、鼻水マメにかみに言った方が良いのでは?と新たな結論に達し、今日はコンタック咳止めを買ってみた。−ーーー果たして、この赤と白の粒粒〜♪はどれ程の効力を我輩の体で発揮してくれる事だろう!?……お願い、せめて商売道具の喉のしゃがれるのだけは、これ以上悪化させたくないの〜〜〜(>■<||| という我輩のせつなる願いを受けて、今体内ではコンタック咳止めが一生懸命頑張ってくれている……筈だ。←信じろよ。クスリ。偽薬効果とか、信じるものはすくわれるとか、あるだろう?!…と自分的突っ込みを入れる、今日の我輩。

<今日は何の日?>※1/16に訂正
イタリア人オルミーニがナポレオン3世襲撃(1858年)
岩倉具視が赤坂喰違坂で襲われる(1874年)
ルーズベルトとチャーチルがカサブランカ会談を行う(1943年)
中国が北京のアメリカ総領事館を接収(1950年)
フランスのド・ゴール大統領がイギリスのEEC加盟拒否を表明する(1963年)

=ちょっと小話=
●小正月(旧正月)の行事について
・・・旧暦では満月の十五夜(太陽暦では14日・15日前後)を年の境としていたため、現在も明日15日は、小正月としてさまざまな行事が行なわれているらしい。今では大晦日の「なまはげ」も元は小正月の行事だったという。『どんど焼き』、『どんどん焼き』、『さんくろう』などといって、この日に正月の松飾りなどを焼いて、一年の無病息災を祈る行事は各地にあるが(ウチの近所の浅間神社では、『どんど焼き』だったかな?明日やるのかなぁ〜?←さり気なく疎い)、地方によっては雪でつくったかまくらや、どんどん小屋という仮小屋に、小正月前夜の今夜から集まって餅などを食べる習慣もあるらしい。なかでもおもしろいのが、成木責(なりきぜめ)という行事だとか。これは柿や梨などの果樹を棒で叩いていじめ、豊作を約束させようとするもの。粥を炊き、かきまぜる棒についた米粒の多少で農作物の豊凶を占う粥占(かゆうら)などの行事を行う地方もある。……旧正月にねぇ。段々、日常に取り紛れて、そういう古来からの歳時記にかからなくなってきている現代人……それは、もしかしなくても、生活が淋しいんじゃないだろうか?とかふと思ったりなんかしちゃったりしてv




2003年01月14日(火)
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